人気アイドルグループ「AKB48」メンバーのゆうなぁもぎおんと中西会が、次世代AR（拡張現実）スポーツ「HADO」とのコラボレーション企画を3月6日に開催することが決まった。生配信が実施される。

「ゆうなぁもぎおん」は、村山彩希・岡田奈々・茂木忍・向井地美音で構成。先輩後輩の垣根を越えてプライベートでも親交が深い、AKB48の仲良し4人組だ。YouTubeチャンネルは登録者数10万人を突破。100万人を目指して日々さまざまな企画にチャレンジ中だ。

　一方の「中西会」は、中西智代梨・大家志津香・奥原妃奈子・吉川七瀬がそろう。中西と普段から仲の良いメンバーが集い、個性豊かな面々で「親近感」をモットーに活動している。

　コラボ企画は、「ゆうなぁもぎおん vs 中西会 ～HADO AKB48 ウォーズ～ supported by ひかりTV」（株式会社NTTぷらら協賛）。2組のメンバーたちがお互いの夢をかけて、HADOで対戦する。公演の模様は、映像配信サービス「ひかりTV」のテレビサービス、株式会社NTTドコモが提供する映像配信サービス「dTV チャンネルR」の総合エンターテインメントチャンネル「ひかりTVチャンネル＋」で生配信される。

　また、お気に入りのメンバーを試合で有利にすることができる応援キャンペーンが2月24日から3月4日に展開。キャンペーン期間中に、HADOのツイッター公式アカウントから各メンバーが投稿する“応援キャンペーンツィート”にリツイートすると、そのメンバーの技がパワーアップする。