高須院長、がん再発が判明 「手術でいったん消滅したはず」も検査で明らかに
全身がんと格闘中の高須クリニックの高須克弥院長が19日、自身のツイッターを更新。がん再発を明かした。
全身がんと闘病 手術で除去も
全身がんと格闘中の高須クリニックの高須克弥院長が19日、自身のツイッターを更新。がん再発を明かした。
この日の午前、「癌の状態検査なう」と検査中であることを画像とともにツイートしていた高須院長。
その後、「癌手術の経過を検査中のかっちゃんへ郷ひろみくんから電話『院長、コロナのワクチンの順番を譲ったと聞きました。感激しました。尊敬してます』」と明かしたうえで、「手術でいったん消滅したはずの癌の再発発見。まあいいか。癌はすぐに死なないからね」と、つづった。
フォロワーからは「無理せずお過ごしください」「ご快復を祈念いたしております」「ご自愛ください、先生」など心配の声が相次いでいる。