イケメン俳優・渡邊圭祐がバレンタイン事情を告白「本命チョコは縁がありませんでした…」
いよいよ明日、2月14日はバレンタインデーだが、今年は新型コロナウイルス禍ということもあり、例年とは違ったバレンタインとなりそうだ。2021年、人気俳優のバレンタイン事情とは? ENCOUNT編集部は、テレビ東京ドラマ「直ちゃんは小学三年生」で小学3年生・きんべ役を体当たりで演じ、フジテレビ系「めざましテレビ」で2月のマンスリー・エンタメプレゼンターを務めるなど、幅広いジャンルで活躍する“話題のイケメン俳優”渡邊圭祐さん(27)に、バレンタインの思い出、こだわりのチョコレートについて話を聞いた。
気になるバレンタインの思い出
いよいよ明日、2月14日はバレンタインデーだが、今年は新型コロナウイルス禍ということもあり、例年とは違ったバレンタインとなりそうだ。2021年、人気俳優のバレンタイン事情とは? ENCOUNT編集部は、テレビ東京ドラマ「直ちゃんは小学三年生」で小学3年生・きんべ役を体当たりで演じ、フジテレビ系「めざましテレビ」で2月のマンスリー・エンタメプレゼンターを務めるなど、幅広いジャンルで活躍する“話題のイケメン俳優”渡邊圭祐さん(27)に、バレンタインの思い出、こだわりのチョコレートについて話を聞いた。(取材・構成=イシイヒデキ)
――これまで、どんなバレンタインデーを過ごしてきたのでしょうか。
「友チョコというのはもらったことはあるのですが、いわゆる本命チョコというのは縁がありませんでしたね。バレンタインデーやホワイトデーは、そこにあやかって思いを伝えることができるイベントだと僕は考えているのですが、悲しいことに縁がなく……(笑)」
――たくさんもらっていそうな印象があったので意外です。
「バレンタインにチョコをいただけるようになったのは、俳優として活動してからですね。応援してくださるファンのみなさんからいただいています」
――バレンタインデーで印象に残っている出来事はありますか。
「高校生のとき、手作りのホールケーキを作って学校に持って来てくれた方がいて、放課後、教室まで来てくれたようなんですが、僕が仲間と談笑で盛り上がっていたので、彼女は入ってこれなくて渡せなかったらしいんです。それで、彼女は友達と一緒に食べちゃったと言っていましたね」
――手作りケーキを逃してしまったのですね。
「僕としては、気にせず渡してほしかったのですが、『そういう所があるから、バレンタインもらえないんじゃない!』と言われまして……。バレンタインには、あまりいい思い出がありません(笑)」