宮原健斗「モデル業、好きです」お気に入りは半ケツ、歯ブラシ、牛乳おこぼしショット
全日本プロレスのエース、宮原健斗が15日、都内で初のVisual Book「最高!の男 宮原健斗」の発売記念スペシャルイベントを行った。
全日本プロレスのエースが初のVisual Book「最高!の男 宮原健斗」を発売
全日本プロレスのエース、宮原健斗が15日、都内で初のVisual Book「最高!の男 宮原健斗」の発売記念スペシャルイベントを行った。
宮原は「プロレス会場では見せない顔が盛りだくさんかと思います。写真を撮ることも撮られることも好きなので、僕自身テンションあがりましたね。今、プロレスは女性のファンも多いが、男性にも、僕自身がプロのカメラマンに表情が開花されるところを見て頂きたい」とアピールした。
今最も注目を集めるプロレスラーの1人の宮原。身長186センチ、体重102キロの恵まれた体格と試合会場を“宮原ワールド”に引き込む秀逸なパフォーマンスで、「満場一致で最高の男」との異名を持つ。
撮影は1日で終わらせたという宮原は「モデル業、好きですね。脱げるところまで脱ぎたかった。ベッドシーンをもっと濃厚にしたかったですね」と半ケツなど限界ギリギリのショットを振り返った。他にも、歯ブラシのショット、牛乳をこぼしているショット、自らのヒストリー写真など様々な表情が詰まった1冊になっている。
プロレス仲間に見せたか、と問われると「プロレスラーなんて、他人に興味はないですから。だから、あんまりプロレスラーは好きじゃないんです。自分のことが好きな人間の集まりなんで。牛乳をこぼしている姿なんて、見せたくないです。リング上で戦う相手に、ゆるんだ姿を見せたくない」と話していた。
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キュートなウィンクポーズ