長谷川京子が「乙女全開なハセキョー先生」に 大人クールなイメージ一変のお花畑演技
29放送のテレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」の第4話で、禁断の恋に落ちる女優の長谷川京子のかわいすぎる演技が話題になっている。
テレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」
29放送のテレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」の第4話で、禁断の恋に落ちる女優の長谷川京子のかわいすぎる演技が話題になっている。
俳優の田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一ら名脇役が本人役で出演するテレビ東京の人気シリーズ、ドラマ「バイプレイヤーズ」。2017年にスタートし、3作目となる今回「バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~」は、森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”に各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動の100日間を描く。
第4話では、各局の視聴率競争に遅れを取っている学園ドラマ「CTO」の現場で、W主演を務める教師役の長谷川京子とりょうが、なんとか視聴率を上げようと頑張っていた。そんな中、生徒役を務める金子大地の“匂わせインスタ”によって、両女優は現場の外でも振り回されてしまう。
劇中での長谷川は、クールで大人な普段のイメージとはうってかわって、思い込み激しめの天然キャラ。金子の好意に気付いてからは、消しゴムを拾う瞬間に手が触れ合っただけで頬を赤らめ目をキラキラさせたり、金子と同じスマホケースを使っていることをインスタ上で匂わせ?たりと、禁断の恋に文字通り落ちていく様子がコミカルに描かれていた。
そんな長谷川の姿に、ネット上では「長谷川京子がひたすら可愛い」「乙女全開なハセキョー先生」「うかれハセキョーかわいいな」「あのクールビューティなハセキョーさんのお花畑演技が観られるのはバイプレイヤーズだけ!」などの声が上がった。
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