井上真央、役作りのため「お米を断った」 本木監督が暴露「日本酒は飲んでいた」

女優の井上真央が9日、東京・東新橋のスペースFS汐留で行われた最新主演映画「大コメ騒動」の公開御礼イベントに出席した。

1日に食べるごはんの量で盛り上がった左から本木克英監督、室井滋、井上真央、鈴木砂羽【写真:ENCOUNT編集部】
1日に食べるごはんの量で盛り上がった左から本木克英監督、室井滋、井上真央、鈴木砂羽【写真:ENCOUNT編集部】

主演映画「大コメ騒動」公開御礼イベント、映画公式YouTubeで配信

 女優の井上真央が9日、東京・東新橋のスペースFS汐留で行われた最新主演映画「大コメ騒動」の公開御礼イベントに出席した。

 大正時代の富山を舞台に米価の高騰に怒り米騒動を起こした女性たちを描いたパワフルな痛快エンターテインメント。約100年前の超格差社会の中、女性たちが起こした初の市民運動にスポットを当てた作品として注目されている。

 この日は東京都内の劇場で観客を入れた舞台あいさつを行う予定だったが、緊急事態宣言を受けて急きょ、無観客イベントとして開催。井上は「きょうはとても残念ですが、このような場を設けていただけた」とスタッフに感謝。井上はこの日が34歳の誕生日だが、宣言を受けてお祝い企画などは一切行われなかった。

 トークでは米の高騰で困窮する母親たちの気持ちに寄り添うため、井上が食事制限したことが話題に。井上が「この作品ではお米を断った」と懸命の役作りを明かすと、本木克英監督は「だけど日本酒は飲んでいた」と暴露。痛いところを突かれた井上は「あまりストイックにやると続かないかなと思って。日本酒と鱒(ます)寿司はOKにしました。白米は食べてません」と苦笑い。

 また、米騒動の頃、働く女性たちが食べていた米の量が1日8合だったことにからめて本木監督が「食生活どうしてますか」と聞くと、共演の女優・室井滋は最近12万2000円の炊飯ジャーを買ったことを明かし「3食食べてます。1日2合半。太ってきました」と告白して笑いを誘った。

 最後に、ファンへのメッセージを聞かれた共演の女優・鈴木砂羽は「こういう状況を生きていることは自分にとってチャンスだととらえています。コロナをおそれず体調に気をつけていただけたらうれしい」と語った。

 本木監督は「こういう時期だから結果は求めませんが、劇場はあいています」と何度も繰り返していた。

 この日の公開御礼イベントは同日午後8時に映画公式YouTubeで配信予定。

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(ENCOUNT編集部)

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