タカさん衝撃「すごい新人現れた」…12・14フジ「細かすぎて伝わらない」にあふれる笑い

マニアックなものまねやアンダーグラウンドな芸に光を当て、根強い人気を誇る“細かすぎて伝わらないモノマネ”。昨年に引き続き、今年も特番として笑いを届けることが決まった。12月14日に放送されるフジテレビの土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」だ。石橋貴明(58)が「またすごい新人が現れた」と驚く、とびきりの2時間が楽しめそうだ。

「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」 (C)フジテレビ
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」 (C)フジテレビ

博多華丸、次長課長・河本、エハラマサヒロ、RGら総勢約59組が火花 「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」

 マニアックなものまねやアンダーグラウンドな芸に光を当て、根強い人気を誇る“細かすぎて伝わらないモノマネ”。昨年に引き続き、今年も特番として笑いを届けることが決まった。12月14日に放送されるフジテレビの土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」だ。石橋貴明(58)が「またすごい新人が現れた」と驚く、とびきりの2時間が楽しめそうだ。

 名物企画「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が、昨年11月に特番・土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」として装いを新たに放送され、世帯視聴率は10・4%をマークした。視聴者の熱い要望に応え、今年の放送も決定した。ゲストには、女優の川口春奈(24)と俳優の吉沢亮(25)が花を添える。

 厳しい全国オーディションを勝ち上がってきたのは、おなじみのベテランものまね芸人から新人まで、総勢およそ59組。常連組が安定した“鉄板芸”を披露する一方で、新人がまったく予想も付かないシュールなものまねを展開する。収録を終えたバナナマン・設楽統(46)は「わりと今年を象徴するような最新ネタから昭和ネタまで、新旧織り交ぜてすごい盛り上がった大会」と、令和初放送となる今回の充実感を語った。
 
 2004年にスタートしたこの企画は、あまりに“細かすぎる”故に笑いにはなりにくいと思われてきたネタや芸に焦点を当てることで熱烈な人気を集め、プロ・アマ問わず挑戦できることから、お笑い芸人・ものまね芸人の登竜門ともいえる存在となった。また、番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下する」という画期的なシステムは、ものまね芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらしたといえる。

 面白さのポイントについて、長年間近で見てきた石橋は「本来ならばウケないようだけれども、やる。『自分はここが面白いんだ』というところが、細かすぎる。伝わる人だけが面白いという……。コンセプトとしては伝わっちゃおかしいんですよ(笑)」と話しながらも、「(芸人が)落ちていく時に、切り取ったその一瞬が残像のように残る。それがやっぱり面白いんだよね」と、多くの支持を集めるこの企画の笑いの神髄を語る。

 約40年前にオーディション会場で形態模写をやるコロッケ(59)を最初に観た時に衝撃を受けたという石橋は、瞬間的に笑いを取るものまね芸について、「誰が一番最初にやったかも勝負なんですよ。一番最初に(ネタやアイデアを)切り取った人が一番すごい」と話した。

「独特の番組で根強いファンの人がいる。僕もその一人」と“細かすぎる”ファンを公言するバナナマンの日村勇紀(47)は「テンポもあるんです。気持ちいいテンポが」と話せば、設楽は「似ているだけでは絶対にないですもんね、これは」と奥深さを語る。

 出演者の“細かすぎて伝わらない芸人”は多士済々。有名どころでは、博多華丸(博多華丸・大吉)、河本準一(次長課長)、エハラマサヒロ、レイザーラモンRG(レイザーラモン)らが参戦する。

「ワンチャンスで出られて、ワンチャンスでいいところまで行っちゃう。次の日に人生が変わる人もいるので、そういう新たなスターがまた生まれることを期待している」と石橋。ものまね芸の“スター誕生”の行方にも注目だ。

 土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」 12月14日(土)午後9時30分~11時40分

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(ENCOUNT編集部)

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