レコ大で話題の「竈門炭治郎のうた」生歌唱決定 LiSAは「炎」披露
30日放送のTBS系「第62回 輝く!日本レコード大賞」(午後5時30分)で、特別賞「鬼滅の刃」から、話題の「竈門炭治郎のうた」を椎名豪 featuring 中川奈美が東京・新国立劇場の舞台から生歌唱することが決定した。
椎名豪 featuring 中川奈美が生歌唱
30日放送のTBS系「第62回 輝く!日本レコード大賞」(午後5時30分)で、特別賞「鬼滅の刃」から、話題の「竈門炭治郎のうた」を椎名豪 featuring 中川奈美が東京・新国立劇場の舞台から生歌唱することが決定した。
先日、2020年の「日本レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」、「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」など、各賞受賞者&曲を発表。番組の司会には、安住紳一郎TBSアナウンサーと女優の吉岡里帆が決定している。
そしてこのたび、今年度に話題となり注目され受賞した、「特別賞」からさらなるアーティストの出演&歌唱曲が決定した。
「鬼滅の刃」から、アニメの挿入歌ながらデジタルシングルチャート3位を獲得(オリコン調べ)、ファンの間で名曲と話題の「竈門炭治郎のうた」を椎名豪 featuring 中川奈美が生歌唱する。
さらに劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の主題歌「炎」で大賞候補となる「優秀作品賞」を獲得したLiSAが生出演し、歴代興行収入第1位を記録した「鬼滅の刃」を自身の思いとともに振り返る。LiSAは今回「優秀作品賞」を獲得した「炎」の歌唱も決まっている。
そのほか、すでに発表している、「特別賞」から出演&歌唱を披露するUruの「あなたがいることで」「振り子」、NiziUの「Make you happy」、松田聖子の「SWEET MEMORIES」日本語バージョン「風に向かう一輪の花」(※アーティスト50音順)、そして「特別国際音楽賞」を受賞したBTSの「Dynamite」「Life Goes On」のパフォーマンスにも注目だ。