窪田正孝が“野生児”宣言「自然の中で生きられる能力を」 来年はキャンプに挑戦
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務めたアニメーション「映画 えんとつ町のプペル」(配給:東宝=吉本興業)が25日より全国で公開となった。公開を記念し初日舞台あいさつがTOHOシネマズ六本木にて開催。声のキャストを務めた窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)と監督の廣田裕介、そして西野が登壇した。
キャンプでやりたいことは「きれいな星を見ながら、温かいお茶とか飲んだり」
お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣が製作総指揮・原作・脚本を務めたアニメーション「映画 えんとつ町のプペル」(配給:東宝=吉本興業)が25日より全国で公開となった。公開を記念し初日舞台あいさつがTOHOシネマズ六本木にて開催。声のキャストを務めた窪田正孝、芦田愛菜、小池栄子、大平祥生(JO1)と監督の廣田裕介、そして西野が登壇した。
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劇中ではルビッチとプペルが夢をかなえるために大きな挑戦をするが、これにちなみ「来年チャレンジしたいこと」を聞かれた窪田は「キャンプ」と声高々に宣言した。
「周りにキャンパーがすごく増えている」とキャンプに興味を持った理由を明かした窪田は「サバイバルに強くなりたい」と意気込んだ。
さらに「これから世の中今大変じゃないですか。だから自然の中でも生きられる能力を付けて」と“野望”を語った。そして「きれいな星を見ながら、温かいお茶とか飲んだり……」と願望を明かした。
劇中でゴミから生まれたプペルを演じた窪田は「どんな世代の方の心にも届くようなそんな作品になっているんじゃないかなと思いますので、ぜひ劇場で観ていただけたらうれしいです」とあいさつを締めくくった。
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【写真】来年の“野望”「キャンプ」のフリップ片手に…エビ反りになりながら大爆笑する窪田正孝の姿