千鳥とかまいたちの初“冠番組”が1月3日放送 伝説のヒット番組の“問題作”を「笑い」に

大阪時代から仲が良いお笑いコンビ「千鳥」(大悟、ノブ)と「かまいたち」(山内健司、濱家隆一)の念願となる“4人だけの冠番組”「千鳥vsかまいたち」が、2021年1月3日に日本テレビで午後11時25分から放送される。

「千鳥」大悟(左)、ノブ【写真:(C)日本テレビ】
「千鳥」大悟(左)、ノブ【写真:(C)日本テレビ】

日本テレビ系の番組内で「たった1回で終わってしまった企画」を掘り起こす

 大阪時代から仲が良いお笑いコンビ「千鳥」(大悟、ノブ)と「かまいたち」(山内健司、濱家隆一)の念願となる“4人だけの冠番組”「千鳥vsかまいたち」が、2021年1月3日に日本テレビで午後11時25分から放送される。

 番組のコンセプトは超シンプル。世の中のあらゆるものに「まだ笑える余地“笑いしろ”があるのか?」「もっと面白くできるのか?」を、4人ならではの発想力とトークで“笑い”に昇華させる。

“笑いしろ”を探すのは、日本テレビ系の伝説ヒット番組の中で「たった1回で終わってしまった企画」。それらを掘り起こして、もし4人だったら、どのようにして1回では終わらない“ヒット企画”に導けるのか……その難題に、作戦会議をして即興で実演・検証していく。

 今回検証した、伝説番組の中に封印されていた“問題作”は、「元祖!どっきりカメラ」の「老犬トニー」(1983年)、「進め!電波少年」の「峰竜太の亭主関白を見せて欲しい」(1992年)、「噂の!!解禁スタジオ」の「サボテンは人間と話すことができる」(1996年)の3企画。

「老犬トニー」は巨大な犬の着ぐるみがドッキリを仕掛けるが、大きすぎて道ゆく人には中に人が入っているとバレバレ……というもの。「峰竜太の亭主関白を見せて欲しい」は、当時恐妻で有名だった海老名美どりさんに峰さんが強気にモノを言えるかアポなし密着するが、すぐに峰さんがヒヨってしまうという企画。「サボテンは人間と話すことができる」は、サボテンをはじめ植物の声を聞き取る「4Dメーター」という謎の装置を発明した主人の自宅に訪問する。

 そんな手ごわい3企画から4人は一体どのようにして“笑いしろ”を見つけていくのか、注目が集まる。

 収録後、ノブは「いやぁ、タフやったね。頭回さないと、どうにもならんくなってきたやん」とコメントすると、大悟は「めちゃくちゃ飯食っとかんと無理やな」と語るほど、面白くするために真剣に案を出し合った様子。観覧客も入っての収録に、濱家は「反応のあるなしがすぐわかって、背筋が伸びますね」と感想を述べ、山内は「こういう不安な時に限ってお客さんが入ってる! こういう時こそ無観客でいきたかったのに」と振り返った。

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(ENCOUNT編集部)

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