東映社長、“ライバル社”映画「鬼滅の刃」の大ヒットに言及「映画館で見る楽しみを発見」

東映の手塚治社長が22日、東京都内で行われた同社の「2021年ラインナップ発表会」に出席し、東宝が配給(アニプレックスとの共同配給)するアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の大ヒットについて言及した。

ラインナップ発表会に出席した(左から)清水崇監督、白石和彌監督、手塚治社長、成島出監督、前田哲監督【写真:(C)東映】
ラインナップ発表会に出席した(左から)清水崇監督、白石和彌監督、手塚治社長、成島出監督、前田哲監督【写真:(C)東映】

歴代興行収入1位の「千と千尋の神隠し」抜きまで残り約5億円

 東映の手塚治社長が22日、東京都内で行われた同社の「2021年ラインナップ発表会」に出席し、東宝が配給(アニプレックスとの共同配給)するアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の大ヒットについて言及した。

 手塚社長は「他社の作品ですが、『鬼滅』が大ヒットし歴代最高まであと5億円まで来ている。お客様が映画を映画館で見る楽しみを発見し、映画表現の最高の場所は映画館だということを証明した」とライバル社の作品をたたえた。

 10月16日に公開された同作は興行収入311億円を突破。歴代興収ランキング1位に君臨する「千と千尋の神隠し」の316.8億円まで残り約5.2億円に迫っており、記録を塗り替えて歴代1位に立つことが確実視されている。

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(ENCOUNT編集部)

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