M-1王者マヂカルラブリーに芸人仲間も祝福 スピードワゴン小沢「自由はかっこいいな」

漫才頂上決戦「M-1グランプリ2020」の決勝が20日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、マヂカルラブリーが“第16代王者”に輝いた。SNS上では早くも芸人仲間たちから祝福のメッセージが寄せられている。

“第16代王者”に輝いた「マヂカルラブリー」【写真:(C)M-1グランプリ事務局】
“第16代王者”に輝いた「マヂカルラブリー」【写真:(C)M-1グランプリ事務局】

野田はR-1ぐらんぷりでも優勝し“二冠”

 漫才頂上決戦「M-1グランプリ2020」の決勝が20日、東京・六本木のテレビ朝日スタジオで行われ、マヂカルラブリーが“第16代王者”に輝いた。SNS上では早くも芸人仲間たちから祝福のメッセージが寄せられている。

 決勝戦を649点の高得点で2位で突破。最終決戦に駒を進めたマヂカルラブリーは大接戦を制し、チャンピオンに輝いた。17年大会で決勝に進むも最下位に終わっていたが、野田クリスタルは「最下位取っても優勝することはあるんで、諦めないでください、皆さん!」と喜びをあらわにした。

 この優勝にSNS上では芸人仲間が祝福の声をあげている。間寛平は「M-1、みんな面白かったね、凄い、優勝したマジカルラブリーおめでとう、ウヒハ」と投稿。スピードワゴンの小沢一敬も「漫才は自由だな。自由はかっこいいな」とマヂカルラブリーの床を転げ回るという独特の漫才を称賛した。

 また、マヂカルラブリーとマネジャーが同じチョコレートプラネットの長田庄平は「マヂカルラブリーとチョコレートプラネットを担当するマネージャー、ドラゴン当分1人カラオケ無理だなぁ」と今後のマネジャーについてつぶやいた。

 ほかにも椿鬼奴も「マヂカルラブリーおめでとう!!」、キングコングのカジサックこと梶原雄太は「マヂカルラブリーさんおめでとうございます!!!」と祝福するなど多くの芸人仲間が“第16代王者”の誕生を祝っている。

 今年は、史上最多となる5081組がエントリー。決勝の舞台では、激闘の準決勝を勝ち抜いたアキナ、マヂカルラブリー、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、おいでやすこが、オズワルド、東京ホテイソン、ウエストランドの9組に、敗者復活戦を制し、最後の1枠に滑り込んだインディアンスが加わり、極上の漫才バトルで火花を散らした。

 マヂカルラブリーは、ボケ担当・野田クリスタル、ツッコミ担当・村上からなるコンビで、2007年2月に結成。M-1には、結成1年目の07年から出場し、17年に初の決勝進出。その時は、上沼恵美子に「好みじゃない」とネタを酷評されたが、3年ぶりにファイナリストとなった今大会のファーストステージで上沼を笑わせ、見事リベンジに成功。その勢いのまま、10度目のM-1挑戦で見事、漫才ドリームを掴んだ。18年には、コント日本一を決める「キングオブコント」で決勝進出。野田は今年、ピン芸人No.1決定戦「R-1ぐらんぷり」で優勝を果たしている。

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(ENCOUNT編集部)

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