終末のワルキューレ、2021年アニメ化決定 メインスタッフやキャラクター&キャスト情報公開
累計発行部数500万部突破の漫画「終末のワルキューレ」(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。全世界の神代表VS人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作の2021年アニメ化が決定した。
OPテーマはマキシマム ザ ホルモン「KAMIGAMI-神噛-」
累計発行部数500万部突破の漫画「終末のワルキューレ」(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。全世界の神代表VS人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作の2021年アニメ化が決定した。
アニメ化の発表にあわせて、ヴァルハラ闘技場に立つ、凛とした表情のブリュンヒルデが描かれたティザービジュアルが公開。
そして、初公開となるアニメ映像がふんだんに使用されているティザーPVも公開となった。
映像の最後ではメインスタッフの情報も公開され、監督を大久保政雄、シリーズ構成を筆安一幸、キャラクターデザインを佐藤正樹、音楽を高梨康治、アニメーション制作をグラフィニカが担当することが明らかになった。
また、キャラクタービジュアルとキャスト情報も解禁。ブリュンヒルデを沢城みゆき、ゲルを黒沢ともよ、呂布奉先を関智一、トールを緑川光、ゼウスを高木渉が演じる。
さらに、主題歌オープニングテーマが、マキシマム ザ ホルモンの「KAMIGAMI-神噛-」に決定した。
梅村は「アニメ化? このメチャでムチャな漫画が? ほんとに? いまだに実感が湧きません。放送配信されても疑う勢いです」と驚きつつ、読者の支えに感謝した。
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【動画】ティザーPVを公開