草刈民代、11年ぶりの本格的舞踏公演復帰に「やるぞ、というモードになっています」

女優で世界的バレエダンサーとして日本バレエ史に重要な軌跡を刻んだ草刈民代が、18日、オンライン記者発表会を行い、ジャンルを超えて舞踏家が集結する公演「INFINITY DANCING TRANSFORMATION」(2021年1月30日、東京・Bunkamuraオーチャードホール)をPRした。草刈が芸術監督と演出も務めながら、菅原小春、熊谷和徳、上野水香、辻本知彦、中村恩恵、平原慎太郎、石井則仁、柄本弾とともに復活のステージに挑む。

11年ぶりの本格的な舞踊公演復帰となる草刈民代
11年ぶりの本格的な舞踊公演復帰となる草刈民代

来年1月の公演「INFINITY」のオンライン記者発表会を開催

 女優で世界的バレエダンサーとして日本バレエ史に重要な軌跡を刻んだ草刈民代が、18日、オンライン記者発表会を行い、ジャンルを超えて舞踏家が集結する公演「INFINITY DANCING TRANSFORMATION」(2021年1月30日、東京・Bunkamuraオーチャードホール)をPRした。草刈が芸術監督と演出も務めながら、菅原小春、熊谷和徳、上野水香、辻本知彦、中村恩恵、平原慎太郎、石井則仁、柄本弾とともに復活のステージに挑む。

 草刈は公演開催の動機や思いについて、外出自粛期間中にニュースを見ていて、スポーツ選手や俳優の動画を取り上げられているのは見たが、ダンサーの動画が目に入らなかったため、「これでいいのかな」とダンサーに向けて思ったと説明。

 続けて、「私のためと言うより、今、踊っている人たちのため。一緒にやってくれる人がここでいろんな発見をしてくれたら次の若い世代に刺激になるようなことを考えてくれるのではと期待しました。自分のためというよりみんなのため」と語った。また「何かやれるなという思いが強まっています」と自信を感じさせた。

 草刈は2009年に引退公演を同じ会場で行った。今回は11年ぶりの本格的な舞踊公演復帰となる。草刈は、今年に入ってダンスの映像の依頼があり、それで踊ったことを紹介すると、「思っているより動けると感じました。今、踊りを通して表現できることがあると強く感じました。もうしばらくは踊れるなという気持ちになっています」と語った。また「徐々に徐々に、やるぞ、というモードになっています」と笑顔で語った。

 今後については「来年、地方でも展開する可能性があります」と語ると、「その後に関しては、日本にもいろんな振付家がいます。力のある方がいることが分かりましたので、そういう方に創作の場所を提供できるような活動ができたらいい」と明かした。

 最後は「まだまだやればできると感じました。コロナ禍で何をするにも大変ですが、新たな物を生み出す力はとても大切。どんな状況でも工夫次第で何かできると思っています」と思いを込めた。

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(ENCOUNT編集部)

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