劇場版・鬼滅の刃、千と千尋“上積み”に米メディア着目 ランキングの行方を分析

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の13日までの59日間の興行成績が2253万9385人、302億8930万7700円を記録し、興行収入歴代2位をマーク。一方、歴代1位の名作「千と千尋の神隠し」はリバイバル上映の売り上げを換算し、従来の308億円から316億8000万円と新たに上昇した。米メディアでは「来週には興行収入で『千と千尋』を抜くと予想されていた」「あと少しの躍進が必要」と分析している。

劇場版・鬼滅の刃“興行収入レース”を米メディア分析(写真はイメージ)【写真:写真AC】
劇場版・鬼滅の刃“興行収入レース”を米メディア分析(写真はイメージ)【写真:写真AC】

「千と千尋の神隠し」はリバイバル上映換算で「316億8000万円」に

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の13日までの59日間の興行成績が2253万9385人、302億8930万7700円を記録し、興行収入歴代2位をマーク。一方、歴代1位の名作「千と千尋の神隠し」はリバイバル上映の売り上げを換算し、従来の308億円から316億8000万円と新たに上昇した。米メディアでは「来週には興行収入で『千と千尋』を抜くと予想されていた」「あと少しの躍進が必要」と分析している。

「東宝が記録保持の『千と千尋の神隠し』の興行収入見直しを発表」と報じたのは米エンタメメディア「バラエティ」だった。

 記事では新型コロナウイルス禍の影響で、今夏に再上映が行われた2001年の宮崎駿監督の名作アニメの興行収入増加をレポート。その上で、現在2位の劇場版「鬼滅の刃」のランキングの行方に注目している。

「これは東宝とアニプレックスが共同配給している現在2位のアクションアニメ、劇場版『鬼滅の刃』無限列車編が日本史上トップを抜くためにはもう少しの躍進が必要となった。月曜日の時点で2億9100万ドルを稼ぎ、来週には興行収入で『千と千尋の神隠し』を抜くと大方予想されていた」と記事では報じている。

 不朽の名作を鬼滅の刃が追い抜く時はいつになるのか……。米メディアも注目している。

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(ENCOUNT編集部)

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