さだまさし、13年ぶりのNHK紅白歌合戦「誰かの元気と勇気のために精いっぱい歌います」

NHKは14日、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(午後7時30分)に歌手のさだまさしが出演すると発表した。さだにとっては13年ぶりの紅白歌合戦。「今こそ歌おう みんなでエール 特別企画」に出演するという。

NHK紅白歌合戦に出演するさだまさし
NHK紅白歌合戦に出演するさだまさし

「紅白ウラトークチャンネル」のMCは昨年に続き山里亮太と渡辺直美

 NHKは14日、大みそかの「第71回NHK紅白歌合戦」(午後7時30分)に歌手のさだまさしが出演すると発表した。さだにとっては13年ぶりの紅白歌合戦。「今こそ歌おう みんなでエール 特別企画」に出演するという。

 さだは、これまで4450回以上におよぶコンサートを開催してきたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け、今年2月から約半年間、コンサート活動の休止を余儀なくされた。しかし3月にはNHK総合で「泉谷・さだの“ふんばれ!ニッポン”」、8月には「ライブ・エール」に出演。さらに、5年前に自身が設立した公益財団法人「風に立つライオン基金」を通じて医療従事者の派遣や支援を行うなど、このコロナ禍において物心両面から日本を元気づけるさまざまな活動を続けてきた。そして、今年7月豪雨ほか自然災害に対しての被災地支援についても、先頭に立ち、いろいろな形で行動を続けている。

 NHKによると、さだが歌うのは「奇跡2021」。紅白のためのスペシャルバージョンという。同曲は元々、1991年に発表された自身のアルバム「家族の肖像」に収められた「奇跡~大きな愛のように~」を今年セルフカバーしたもの。時代を超え今にも通じるメッセーが込められた同曲を、久しぶりの紅白で披露してもらうという。

 さだは「未曾有のウィルスに世界中が疲弊しています。この時期に紅白歌合戦にお招きを頂いたことはとても光栄です。僕たちの音楽にできることは、心が弱っている方たちへの心からのエールを送ることだと思います。誰かの元気と勇気のために精いっぱい歌います」とコメントした。

 一方、紅白歌合戦恒例、副音声の実況トーク「紅白ウラトークチャンネル」を今年も放送するとし、MCには去年に引き続き、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太、お笑いタレントの渡辺直美を起用することも発表した。

 山里は「本当にうれしいです。あの楽しさを昨年知ってしまい、またあの場所で紅白歌合戦を見たいという気持ちが爆発寸前でした。また直美ちゃんとあの場所に居させてもらえると聞いて今年を最高の形で締めくくれると幸せをかみしめています。見てくださる方々がいろいろな楽しみ方ができるように裏側から全力で直美ちゃんと盛り上がっていきたいと思います。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。はぁ、うれしい」。

 渡辺は「昨年に引き続き、山里さんとウラトークをさせていただきます。うれしい…またウラトークに参加できるなんて本当にうれしいです。前回は山里さんと終始、鳥肌立ちながら興奮爆発でお届けしました。今回も紅白歌合戦を裏側から楽しく盛り上げていきたいと思います」とコメントした。

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(ENCOUNT編集部)

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