杉野遥亮主演ドラマ「直ちゃんは小学三年生」 ゲスト5人が語る「小学生時代の放課後の思い出」

各ゲストが語る「小学生時代の放課後の思い出」

 各ゲストは、「大好きな世界観の中に、飛び込むことが出来る喜びを感じています!」(平埜)「後にも先にもない面白そうな作品」(堀田)など意気込みとともに「小学生時代の放課後の思い出」について、次のように語った。

【平埜の話】
基本、直帰でした。でも、学年で一番のガキ大将的な存在の男の子と仲良くなり、たまに、彼と一緒に肉屋さんの手羽先(当時80円)を買って、2人で食べて帰るのが楽しみになりました。本当に美味しかったなあ。楽しかったなあ。彼は、元気かなあ。

【やついの話】
廊下でスライディングしてましたね(笑)。

【堀田の話】
木登りをしたり、セミ捕りに行ったり、砂場ですごく綺麗な泥だんごを作って並べたりして、ドヤ顔で「これ作ったんだー!」って言っていました(笑)。すごく砂場に夢中な時期がありました。負けず嫌いだったので、鉄棒とかも「私の方ができる!」って競ったり、2人乗りでブランコしたり、大人からするとハラハラするような遊びをしているタイプでした。兄がいたのでゲームや漫画も大好きでしたが、外の遊びの方が好きでした。

【水嶋の話】
学校から家が遠かったので、小学三年生くらいまでは友達の家に放課後遊びに行くことは時々しかなく、遊べる機会がすごくかけがえのないものでした。普段は家が厳しくて、漫画も読ませてもらえないし、買えなかったんですよね。でも、友達の家に行くと好きなだけ漫画も読めるし、ずっとしゃべっていられるし、ごはんも一緒に食べることができて夢のような時間でした。いつも夕方頃になると母から、「まだ帰ってこないの?いつ帰ってくるの?」というメールがくるんですけど、敢えて返信をじらして帰る時間を延ばしたりしていた思い出がありますね。

【岡山の話】
一時期「お笑い係」に所属していたので、学校が終わった後に友達と居残ってネタ作りに励んでいました。

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