石橋貴明、「細かすぎて伝わらない」で“スター誕生”の予感 “女性の強さ”に感心

2004年にスタートし、おととし、スペシャル番組に生まれ変わった「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系)が、12日に土曜プレミアム枠(午後9時~11時10分)で放送される。

「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」【写真:(C)フジテレビ】
「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」【写真:(C)フジテレビ】

バナナマン設楽は「今まで出ていた人も負けていなかった」

 2004年にスタートし、おととし、スペシャル番組に生まれ変わった「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」(フジテレビ系)が、12日に土曜プレミアム枠(午後9時~11時10分)で放送される。

 マニアックなものまねやアンダーグラウンドな芸に光を当て、ものまね芸人の登竜門といえる存在となった本企画。今回も、ものまねドリームをつかむべく、プロ・アマ問わず全国のものまね自慢がオーディションに参加し、中には10年以上もオーディションを受け続けて、ようやく初出演にこぎつけた芸人もいた。ゲストには、TikTokなどのSNSで芸人をチェックしているという吉岡里帆、同企画を子ども頃から見ていたという中川大志が出演する。

 収録後、囲み取材に応じた石橋貴明は、「ここ数年思うのが、初出場組が非常に強い。そのフレッシュなパワーが今回も前面に出ていて、また新たなスターが出るんじゃないか、という予感がしました」と太鼓判を押す。お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統は、「新旧の切磋琢磨している感じというか、今回の大会は、それが面白くなった感じかなと思いますね。今まで出ていた人も負けていなかった」と、常連メンバーたちの活躍をアピールした。

 ネタの傾向について、設楽が「日常の『あっ、ここ!』というのを切り取った人が上位に食い込んだ。あるあるネタもたくさんある中で、よくそこを持ってくるなと感心しちゃいますよね」と語ると、石橋も「そこがセンスだよね」と納得の様子。バナナマンの日村勇紀が女性陣の活躍に触れると石橋は、「結婚したり、お子さんを産んだりして、また生活の見方が変わって、新たな切り口が出てくるんですね。女は強いですね」と感心していた。

 石橋は今年6月に公式YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を開設。テレビ収録とYouTube撮影の違いについて聞かれると、「久しぶりにフジテレビにお邪魔して、楽屋で津多屋ののり弁を食べた。YouTubeだと絶対出てこない。のり弁を食べたときに、テレビに久しぶりに帰って来たな、と感じました」と、テレビ収録ならではの喜びを明かした。

 今年1年を振り返った際も、YouTube活動について、「貴さんは野球愛あふれているとか、しゃべりが上手いとか言われたんですけど、昔から野球が好きだし、評価が一変したことに驚きました」と感慨深そうに語る。

 最後に視聴者へ向け、「今年もすごいスターがたくさん生まれると思います。ぜひとも、みなさんに見ていただいて、また2021年も、このフジテレビで『細かすぎて』をやりたいと思います」というメッセージに続いて、「そうしたら来年、またここでのり弁が食べられます。1年に1回の楽しみです」と笑顔で締めくくった。

□土曜プレミアム「ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ」
放送日時:12月12日(土) 午後9時~11時10分
出演者:石橋貴明、バナナマン(設楽統、日村勇紀)、吉岡里帆、中川大志、細かすぎて伝わらない芸人のみなさま

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(ENCOUNT編集部)

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