「鬼滅の刃」がドイツ紙の選ぶ2020年最高の漫画候補に! 絶大な評価与える

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(東宝/アニプレックス)は累計で動員2152万人、興行収入288億円を突破。歴代1位「千と千尋の神隠し」の308億円まであと20億円足らずに猛追する中、ドイツ高級紙では「2020年最高の漫画」格付けで原作漫画の名前を挙げている。

漫画「鬼滅の刃」にドイツ紙が絶大評価(写真はイメージ)【写真:写真AC】
漫画「鬼滅の刃」にドイツ紙が絶大評価(写真はイメージ)【写真:写真AC】

8人の専門記者が投票

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(東宝/アニプレックス)は累計で動員2152万人、興行収入288億円を突破。歴代1位「千と千尋の神隠し」の308億円まであと20億円足らずに猛追する中、ドイツ高級紙では「2020年最高の漫画」格付けで原作漫画の名前を挙げている。

 劇場版の凄まじい興行収入が各国メディアから称賛を集める中、原作漫画も改めて評価されている。

「2020年最高のコミック」と特集したのはドイツ地元紙「ターゲスシュピーゲル」だった。8人の専門記者の投票で今年の最高の漫画を格付けする企画で、海外で「デーモン・スレイヤー」の呼び名で愛される鬼滅の刃がその候補として名が挙がった。

 記事では「ファンタジーアクション漫画、デーモン・スレイヤーは日本のコヨハル・ゴトウゲのデビュー作だ。23巻の連載で、世界中で今や1億部以上売り上げている。最終巻で日本で売り上げチャートを独占し、最新のアニメ映画はタイタニックを押しのけ、日本史上2位となった」と怒とうの勢いに注目。

 そして、物語の概要を紹介した上で、「デーモン・スレイヤーは歴史的に興味深い大正時代と、鬼に関する日本の伝統的な神話を巧みに組み込んだ。慈悲深く、家族を愛する炭治郎と彼を取り巻く残酷な世界のコントラストが、エッジが効いていて、粗暴で、時に木版画のように描かれる物語の魅力を引き立てている」と手放しで絶賛。日本で絶大な人気を博す鬼滅の刃だが、ドイツメディアも絶賛した。

「2020年最高の漫画」の最終選考結果は現地17日に発表予定。「鬼滅の刃」がどういった評価を受けるのかに注目が集まる。

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(ENCOUNT編集部)

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