上白石萌音主演「ボス恋」ユースケ・サンタマリアが“萌えおじ”で出演「期待に応える」
なだぎ武はTBSドラマ初出演「冷静を保つのに必死だった」
新たに出演が発表された8人のコメントは下記の通り。
○ユースケ・サンタマリア
「久しぶりの頼れる&見守り系のおじさんです。とても久しぶりです。何年ぶりかは忘れました(笑)。僕はまだ少ししか撮影していませんがドラマ関係なく、萌音ちゃんを今後も見守り続けたいと強く思いました。とてもカワイイです。早く他の皆さんと共演したくてウズウズします。“萌えおじ”期待されているみたいですが、その期待には、しっかりと応えていきたいと思っております。僕なりのやり方でね。ふふ」
○久保田紗友
「憧れの一つでもあったファッション雑誌編集部で遥を通して働けることがとてもうれしいです。遥は、好きなことを仕事にしているためモチベーションが高く、自分に対しての理想像も高い23歳の女性です。短い撮影期間ではありますが、華やかな世界をもがきながらも楽しんで演じられたらと思います。上白石萌音さんとは今回初めて共演させていただくのですが、ご一緒させていただく中で、遥としても私自身としても刺激をもらいながら、編集アシスタントとして、仕事やファッションに対する一直線な想いを胸に日々撮影に挑みたいと思います」
○亜生
「上白石萌音のバーターこと、ミキの亜生です。ついに萌音やんと一緒のドラマに出ます。萌音やんがいてくれてほんまによかったと思ってます。慣れない現場に仲良しがいてくれるというだけで楽しみです。玉森くんとの絡みが多いと思いますので、はやく玉森くんのことを『玉ちゃん』と呼べるくらいまで仲良くなりたいです。仲良くなって家とか行きたいです」
○秋山ゆずき
「華やかでトレンドを発信する出版業界が舞台となる作品に参加できると知り、ワクワクしています。デジタル社会の今、SNSやアプリで雑誌を読むことも増えていますが、人と会いづらい時期だからこそ、紙媒体の良さ、手元に置いておきたい雑誌という良さを、アナログで不器用な人間模様とあわせてお楽しみいただけたらなと思っています。その中で私は『和美』という、仕事も恋も一生懸命な、等身大の働く女性の姿を届けられるよう頑張ります!」
○太田夢莉
「太田夢莉と申します。TBSさんのドラマに出演させていただくのは初めてなので、お話を伺った時、『え!? 私がですか!?』と耳を疑ったのですが、台本を初めて読んだ時にとてもワクワクしました。素晴らしい俳優の皆様からお芝居を勉強させていただき、吸収したいと思っております。よろしくお願い致します!」
○なだぎ武
「ここ10年ほど舞台でのお仕事をたくさんさせていただいていて、『この10年の舞台での積み重ねが、遂にドラマにつながった!』という高揚感をマネジャーに悟られることなく『どんな感じのやつ?』と、冷静を保つのに必死だったのが連絡を受けた時の私でした。芸歴は長いですが映像の作品には不慣れなことが多いので、半田がどんなキャラになっていくかは、現場で色々みなさんと積み重ねて作っていけたらなと思っています」
○高橋メアリージュン
「脚本を読んだ時に菜々緒さん演じる麗子の台詞がかっこよく、玉森さん演じる潤之介と上白石さん演じる奈未の胸キュンシーンなど早く映像で見たいなと思いました。ファッション雑誌のお話なので、衣装もハイブランドだったり、とてもオシャレで心躍ります。私は(麗子の)ライバルの編集長役という事で、実際にモデル時代に見てきたことや、編集部で働く知人たちに話を聞きながら役を作っていこうと思います!」
○高橋ひとみ
「華やかでお洒落なドラマに出演させていただくなんて、とてもワクワクします。私自身とても興味のある世界なので! 潤之介という美しい息子の母なんてうれし過ぎます! 観ていただく方の印象に残るようなお母さんを演じたいです。物語にこれからどう絡んでいくのかとても楽しみです」