劇場版「鬼滅の刃」、米メディアが歴代1位「千と千尋」を「今月中に捕捉するはず」と予想

10月16日から全国403館(IMAX 38含む)で初日を迎えた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の12月6日までの52日間の興行成績が動員2152万5216人、288億4887万5300円をマークした。「タイタニック」(1997年)の262億円を上回り、興行収入歴代2位。米メディアでは「今月中に『千と千尋の神隠し』を捕捉するはず」と予想。年内に宮崎駿監督の名作が記録した308億円を追い抜き、歴代1位になると分析している。

「鬼滅の刃」劇場版のヒットぶりを米メディアも特集(写真はイメージ)【写真:写真AC】
「鬼滅の刃」劇場版のヒットぶりを米メディアも特集(写真はイメージ)【写真:写真AC】

米エンタメメディア「デッドライン」が報じる

 10月16日から全国403館(IMAX 38含む)で初日を迎えた「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の12月6日までの52日間の興行成績が動員2152万5216人、288億4887万5300円をマークした。「タイタニック」(1997年)の262億円を上回り、興行収入歴代2位。米メディアでは「今月中に『千と千尋の神隠し』を捕捉するはず」と予想。年内に宮崎駿監督の名作が記録した308億円を追い抜き、歴代1位になると分析している。

 最新の国際興行収入を特集したのは、米エンタメメディア「デッドライン」だった。

 デーモン・スレイヤーの呼び名で海外で知られている劇場版・鬼滅の刃は先週1週間でも興行収入を積み上げたとし、興行収入歴代1位に迫っていると記事では報じている。

「文化的現象かつ、日本の興行収入史上最高の映画、『千と千尋の神隠し』まであと21億円。これで今月の終わりには捕捉するはずだ」

 記事では年内に興行収入歴代1位に上り詰めると予想している。新型コロナウイルスの感染拡大でボックスオフィスが打撃を受ける海外でも躍進しており、今年の全世界興行収入では5位、インターナショナル(北米以外)興行収入3位とするデータを紹介。

「すでにアニメ映画としては2020年全世界興行収入とインターナショナル興行収入(北米以外)ですでにナンバーワンになっている」と絶賛。鬼滅の刃が2020年のアニメ映画で世界の頂点にたどり着いたことを伝えていた。

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(ENCOUNT編集部)

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