市川海老蔵、麗禾ちゃん&勸玄くんへの愛あふれる コロナ禍の現状「今は背中見せる」

歌舞伎俳優の市川海老蔵が1日、4~6日の3日間にわたりオンラインで開催される「東京コミコン2020」のアンバサダーとして、取材に応じた。その中で、長女・麗禾ちゃんや長男・勸玄くんへの愛あふれるエピソードを語った。

「東京コミコン2020」のアンバサダーを務める市川海老蔵
「東京コミコン2020」のアンバサダーを務める市川海老蔵

「鬼滅の刃」歌舞伎化にも意欲「個人的に1番やりたいのは猗窩座」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が1日、4~6日の3日間にわたりオンラインで開催される「東京コミコン2020」のアンバサダーとして、取材に応じた。その中で、長女・麗禾ちゃんや長男・勸玄くんへの愛あふれるエピソードを語った。

 日米の映画・コミック・アニメ・ゲームなどのポップカルチャーを扱った同イベント。「歌舞伎の中で親子で演じてみたいキャラクターは?」と、問われた海老蔵は悩みながら「歌舞伎でやりたいものはいっぱいあるんですよ」とした上で、「新しいことに挑戦することを今はふたを閉めてまして。今年、来年はコロナ禍ということなので、伝統文化の古典を中心にしたほうが多くの方にご迷惑がかからない」。「お稽古する時間も大勢で参加しないといけないんですね、新しいものを作る場合は。なのでちょっと僕の中でふたをしている」とコロナ禍での状況を明かした。

 そして「いま、親子でしたいのは(とにかく)歌舞伎ですね。『勧進帳』で弁慶をしたら、彼(勸玄)には義経で出てもらいたいし、娘とは一緒に踊るような演目したいですし、お正月もしちゃう(2021年1月3日~17日、初春海老蔵歌舞伎)んですけど、彼が義経、牛若丸で私が弁慶。出会いのね、五条橋って有名な場面を舞踊化してるんですけど、こういったことで背中を見せる時間だなって今は思ってる」と親としての手本を示したいとした。

 一方で「新しいことで、もしやるとしたならば、それこそいつか機会があるとしたら『鬼滅』みたいなことでなっちゃうんでしょうけども」と、現在大人気の「鬼滅の刃」の名前を挙げ、「『鬼滅』はやるっていうふうに決まってないですが、理想的なことをいったら彼ら(麗禾、勸玄)がそういうこと(炭治郎や禰豆子)をやってくれて、私が胡蝶しのぶ、冗談ですけど……(笑)。まぁ鬼舞辻無惨とか今でいうと煉獄杏寿郎とか、でも個人的に1番やりたいのは猗窩座です」と笑った。

 また、3人で映画をよく見るという海老蔵は「趣味が異なるので、共通で見れるものってごく少数」と話しながら、最近は「ハリー・ポッター」シリーズを一緒に見たと話した。現在は「炎のゴブレット」まで鑑賞したというが、「ちょっとおふたりともぼちぼちお飽きになった」と笑い、「ロード・オブ・ザ・リングに切り替えたいなと思ってます」とも明かした。

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(ENCOUNT編集部)

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