ディズニープラス、年末年始配信の豪華ラインアップ発表 注目作続々

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は25日、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて年末年始に配信予定の作品ラインナップを発表した。

「ムーラン」(C)2020 Disney 12月4日(金)午後5時よりディズニープラスで独占配信開始
「ムーラン」(C)2020 Disney 12月4日(金)午後5時よりディズニープラスで独占配信開始

話題作が目白押し

 ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は25日、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて年末年始に配信予定の作品ラインナップを発表した。

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 劇場作品からディズニープラスでの配信となった話題作2作が登場。これまでプレミアアクセスのみの提供だった「ムーラン」が12月4日より配信開始となる。

 ピクサーからは、ディズニー&ピクサー最新作にして23作目の映画「ソウルフル・ワールド」が、クリスマス当日の12月25日より独占配信。

 スター・ウォーズからは、配信中のドラマ「マンダロリアン シーズ 2」が、12月18日にいよいよシーズンフィナーレを迎える。

 また、年明けには待望のマーベル・スタジオ最新作「ワンダヴィジョン」が、1月15日に日米同時公開。

 ディズニープラスが製作するオリジナル作品も豪華ラインアップで配信。史上2番目の若さでトニー賞候補となったアナ・ケンドリック主演のクリスマス映画「ノエル」、ジリアン・ベルとアイラ・フィッシャーがダブル主演を務める「シンデレラ」に登場する魔法使いを題材としたファンタージ映画「フェアリー・ゴッドマザー」が、12月11日に配信開始。

 さらには、若手注目株の女優マッケンジー・フォイ主演、ケイト・ウィンスレットが声優出演する児童文学の金字塔を映画化した「ブラック・ビューティー」が12月18日に登場する。

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