36キロ減・ゆいPの恋愛・結婚運は…意外な“素顔”が明らかに
木下レオンが母娘を「リモート占い」
好評企画「リモート占い」では、木下レオンが、京都在住の56歳の母親と20歳の大学生の娘とオンラインで対面。生年月日から運命を推測する東洋占星術と神通力を融合した帝王占術で鑑定するレオンは、娘が幼少期を海外で過ごしていたことをすぐに見抜き、さらに娘の“人生で一番つらかった時期”も見事に看破。かくして、母が娘に隠していた秘密や、娘がそれを知ったときの葛藤など、知られざる家族のドラマが明かされる。そして、その複雑な事情から自分は幸せな結婚ができるのかと不安を抱える娘に、愛に満ちたアドバイスを送るレオン。一方、自分も幸せになりたいと明るく話す母親に対してはあえて苦言を呈するなど、情に厚いレオンならではの楽しいやりとりが繰り広げられていく。
55歳の父と50歳の母、そして22歳の長女の3人家族を占うのは、ゲッターズ飯田。約6万人を占ったデータをもとに、四柱推命、算命学などを組み合わせたオリジナル占術「五星三心占い」で占うゲッターズは、鑑定を始めるなり、「お父さんとお母さんの共通点は“ベースがアホ”」と、歯に衣着せぬ表現で両親の愉快なキャラクターを分析。続けて、母の“色気のなさ”や、父の“超ドジ”な性格を見抜いていくが、その一方で、お互いに離婚歴がある2人の、それぞれの悲痛な過去にも肉迫。現在の明るい笑顔からは想像もつかない壮絶なエピソードが明らかになる。
ゲッターズは、「人は“死にたい”と思うとき、本当はその気持ちを“生きたい”に変えたいと思っている」など、熱い名言を交えながら、家族がより幸せになるための未来を占っていく。また、娘から「今の彼氏と結婚したい」との相談が持ち掛けられると、娘の彼氏と会ったことがないという父親が、途端に不機嫌に。さらに、ゲッターズが彼氏のことを占うと、「結婚の前に、××××の可能性がある」と衝撃の鑑定結果に。一瞬にして表情が固まってしまった父親に、スタジオで見守る沢村たちも、思わず噴き出してしまう。
受験、面接、異性への告白など、勝負時に占い師が実際にやっている“開運行動”をVTRで紹介する「ここぞ!という時の開運行動」では、琉球風水志のシウマが、得意の「数意学」に基づいて考案した“開運術”を公開。目標達成や自分の魅力を高める効果があるという数字“17”にこだわった運動を、元高校球児のシウマが自ら実践しながら紹介していく。運動方法のみならず、勝負運がアップするジャージの色や運動後の飲み物など、誰でもすぐにまねできるアドバイスが満載となっている。