世志琥&Sareee組、王者組の「無限列車」発言を一蹴「お前らは今から車庫に入る」

シードリングは21日、埼玉・アイスリボン道場にて記者会見を開き、27日の東京・新木場1stRING大会で行われるビヨンド・ザ・シー・タッグ選手権試合、王者・中島安里紗&藤本つかさ組VS挑戦者・世志琥&Sareee組の調印式を実施した。

世志琥&Sareee組、タッグ王座取りへ気炎【写真:ENCOUNT編集部】
世志琥&Sareee組、タッグ王座取りへ気炎【写真:ENCOUNT編集部】

王者組が宣言「私たち、無限列車なんで」

 シードリングは21日、埼玉・アイスリボン道場にて記者会見を開き、27日の東京・新木場1stRING大会で行われるビヨンド・ザ・シー・タッグ選手権試合、王者・中島安里紗&藤本つかさ組VS挑戦者・世志琥&Sareee組の調印式を実施した。

 女子プロ界話題のコンビ「鬼に金棒」がいよいよタッグ王座に王手をかけた。

 Sareeeは、「自分たち『鬼に金棒』はまだ2回しかタッグ組んだことないんですけども、即席タッグではないと思ってる。何回も、何年も私たちはケンカして戦ってきましたし、限界まで戦ってお互いの手の内は分かっている。今1番、女子プロ界で勢いのある私たちが、ベストフレンズからベルトを取らないと面白くない」とベルト奪取を宣言。

 世志琥は「ベストフレンズは組んでる期間は長いかもしれないですけど、まぁどっからどう見ても自分たちの今の勢い、誰が見てもね、ウチらの勢いすさまじいじゃないですか。自分たちの今のこの勢いをベルトを取ることによってさらに加速することができると思うし、それが自分はこのSareeeとのタッグだったらできると思う」とうなずいた。

 新型コロナウイルスの影響で、SareeeのWWE行きが延期となり、実現したタッグは、一躍女子プロ界の“顔”になった。

 一方、王者組のベストフレンズは「勢いはある」と認めつつ、ベルト防衛を誓う。

 藤本は「私たちも何度も戦って、ケンカして、仲直りして今に至る。本当に歴史のあるタッグ。どんなに言おうが、しょせんベストフレンズ2世。育てるではないですけど、ベストフレンズ2世との対戦という感覚なのですごい楽しみです」と応戦。

 中島も「勢いは認めるところ。今、女子プロレス界で一番旬な2人だと思う。ただ、勢いだけではどうにもならないことがあることが分かっていない。それをこの試合で分からせてあげたい」と挑発した。

 舌戦はエスカレートし、世志琥は「そっちは終わってる。こっちは始発。今から行くの。お前らは今から車庫に入る」と電車に例えて、王者組をバッサリ。

 藤本は「私たち、無限列車なんで」と、話題の映画「鬼滅の刃」無限列車編を引き合いに出して一歩も引かず。

 挑戦者組は「何無限列車って?」(世志琥)「鬼滅の見過ぎだよ」(Sareee)と流行に乗った発言をせせら笑い、一触即発の火花を散らした。

トップページに戻る

(ENCOUNT編集部)

あなたの“気になる”を教えてください