17日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿!!」(午後7時56分～)で、「名古屋vs福岡vs大阪 ローカル都市ナンバー1対決」が繰り広げられる中、“名古屋ブサイク論争“が勃発した。

　名古屋代表は須田亜香里(SKE48)、スピードワゴン(井戸田潤、小沢一敬)、宇野樹、オアシズ(大久保佳代子、光浦靖子)。福岡代表は井桁弘恵、カンニング竹山。そして大阪代表は霜降り明星(せいや、粗品)が務めて、さまざまなトークテーマについて激論を交わす。

「できれば隠しておきたい地元のちょっと恥ずかしい部分」では、「変な人の数はダントツ」(霜降り明星・粗品)、「タクシーの運転手が余計なことをしゃべりすぎ」(竹山)など、地元の残念なエピソードを告白する。

　その一方、須田から「オアシズさんが名古屋を名乗って活躍しているから、『やっぱり名古屋はブスが多い』ってなる」「私はアイドルなのに風評被害」と爆弾発言が飛び出し、須田とオアシズの全面戦争に発展してさんまもあぜん。この“名古屋ブサイク論争”は意外な結果に……。ローカル都市対決は、果たしてどのような決着を見るのか。