【RIZIN】王者・神龍誠、全ベルト海外流失阻止へ「オレたちは同じじゃない」 北米の難敵と覚悟の防衛戦
格闘技イベント「RIZIN.55」(11月8日・千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)の前日公開計量が7日、都内で行われた。メインイベントのフライ級タイトルマッチで防衛戦に挑む、王者・神龍誠(26=American Top Team)は57.00キロ、挑戦者のトニー・ララミー(27=カナダ)は56.80キロでともにリミット57.0キロをクリアした。

前日計量をクリア「チャンピオンの拳は特別だ」英語でメッセージ
格闘技イベント「RIZIN.55」(11月8日・千葉・LaLa arena TOKYO-BAY)の前日公開計量が7日、都内で行われた。メインイベントのフライ級タイトルマッチで防衛戦に挑む、王者・神龍誠(26=American Top Team)は57.00キロ、挑戦者のトニー・ララミー(27=カナダ)は56.80キロでともにリミット57.0キロをクリアした。
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米国・ATTで鍛え上げた肉体が覚悟の表れだった。
キャリア初の防衛戦に挑む神龍は、アナウンスに促されて計量台に乗ると57キロジャストでクリア。小さく拳を作ってうなずき、ファンの声援に応えた。
対するララミーも、56.80キロでリミットをパス。過酷な生い立ちからRIZINで勝ち星を積み重ねて掴み取ったタイトル戦を前に、険しい表情で集中を高めた。
その後、両者はフェイスオフ。互いに約10秒間にわたって向かい合うと、最後は握手を交わして健闘を誓いあった。
神龍は「チャンピオンの拳は特別だ。オレたちは同じじゃない。明日それが分かるよ」と王者らしくマイク。ララミーは「リカバリーをしてすごく調子が良い。明日良い試合を見せる」と意気込んだ。
現在RIZIN唯一の日本人王者となっている神龍。敗戦すれば全てのベルトが海外に流出する事態となる。フライ級に絶対王政確立へ、プライドを背負った“日本のラフ・ダイヤモンド”が、北米の難敵撃破へ決戦に挑む。
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