『豊臣兄弟!』最終回は「期待に応えられるようなラストに」 脚本・八津弘幸氏が脱稿後初のトークイベント

脚本家の八津弘幸氏が3日、滋賀・長浜市と米原市で開催された「豊臣 4days in 北近江」の最終公演「大河ドラマ『豊臣兄弟!』トークライブ in 北近江・FINAL ~物語を動かす!その舞台裏~」に出席し、脚本を手掛けるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)の制作秘話を語った。

制作秘話を語った八津弘幸氏【写真:(C)NHK】
制作秘話を語った八津弘幸氏【写真:(C)NHK】

「豊臣 4days in 北近江」最終公演に出席

 脚本家の八津弘幸氏が3日、滋賀・長浜市と米原市で開催された「豊臣 4days in 北近江」の最終公演「大河ドラマ『豊臣兄弟!』トークライブ in 北近江・FINAL ~物語を動かす!その舞台裏~」に出席し、脚本を手掛けるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)の制作秘話を語った。

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 八津氏が脚本を手掛ける本作は、主人公・豊臣秀長(仲野太賀)と、秀長の兄で天下人となる秀吉(池松壮亮)の豊臣兄弟の強い絆と天下統一までの軌跡を描くサクセスストーリー。

 10月31日から3日までの4日間にわたって開催された「豊臣 4days in 北近江」。最終公演では八津氏が、初めてトークライブに登壇した。

 MCは丹羽長秀役の池田鉄洋が務め、軽妙なトークを展開。八津氏は、初めて大河ドラマを執筆した感想や、豊臣秀長と秀吉の兄弟を軸に描く物語の着想・登場人物をどう膨らませて描いたのかなど、脚本家ならではの視点で、制作の舞台裏を披露について語った。

 八津氏は「『豊臣兄弟!』では、脱稿してから初めてのトークイベントでした。『一体どんな方々が集まってくださるんだろう?』とドキドキしていましたが、皆さんすごく優しく笑ってくださったので、ホッとしました。直前に井上和さんのイベントを拝見していたら、非常にしっかりと受け答えされていたので、ちょっと焦りまして(笑)。開演までに過去の記憶を掘り起こしたんですが、『あんなこともあった』『こんなこともあった』と、改めて執筆の思い出を振り返ることができて、僕自身、とてもいい機会になりました」とコメント。

 視聴者に向けて、「大河ドラマってすごく長くて、作っている我々も大変ですけど、実は見ている方も大変だと思うんです。ですから、ここまでお付き合いいただいた皆さんには心から感謝していますし、その期待に応えられるようなラストになっていると思います。最終回まで楽しんで、盛り上がっていただけたらうれしいです!」と呼びかけた。

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