有働由美子、NHK入局時に告げられた「ビジュアル系じゃないから実力をつけろ」 髪型への意識が変化した理由
フリーアナウンサーの有働由美子が21日、都内で行われた「ベスト・ヘア2026」発表・表彰式に登場。NHK入局時に「ビジュアル系じゃないから実力をしっかりつけろ」と言われた過去を明かした。

NHK時代は「嫌われない髪型」に集中、50代で芽生えた心の余裕
フリーアナウンサーの有働由美子が21日、都内で行われた「ベスト・ヘア2026」発表・表彰式に登場。NHK入局時に「ビジュアル系じゃないから実力をしっかりつけろ」と言われた過去を明かした。
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全日本美容業生活衛生同業組合連合会(全美連)が主催する「ベスト・ヘア」は、全国5万軒以上の美容加盟店へのアンケートをもとに、ヘアスタイルが輝いている著名人を選出するもの。2000年から2007年まで実施され、2023年に16年ぶりに復活した。
受賞の知らせを聞いた際は「え、マジで? なんで?」と驚いたという有働。NHK入局当時を振り返り、「新人でアナウンサーになったときに『ビジュアル系じゃないから実力をしっかりつけろ』と言われて、そうなんだと思っていました」と告白した。
当時は髪型にも無頓着で、「手間がかからないショートカットにしていた」と回顧。すっぴんで犬の散歩をしていた姿を週刊誌に掲載された経験にも触れ、「自分ではあまりケアというか、整えていないんですが、美容師の方やヘアメイクの方がいろんなアレンジをしてくださるので、この賞をいただけたと思っています」と感謝した。
また、NHK時代は「好感度が上がらなくてもいいけど、嫌われない髪型ということだけに集中していました」といい、「本当はなびくような、かき上げるような髪にもしてみたかった」と本音を吐露。「視聴者の皆さんが見て嫌じゃない髪型だけに集中していたので、私らしさとかは考えていなかったです」と明かした。
現在は「少し自由になった」と語り、「50代で少しわがままを言ったり、自分の言いたいことを言っても、そんなに怒られたりしないので、髪の毛で遊んでみたりしています」と説明。ヘアスタイルを楽しむ心の余裕について問われると、「やっと出てきました。50年かかりました」と笑いを誘った。
今回は、有働のほか、歴史・時代小説家の今村翔吾、スピードスケート選手の髙木美帆、騎手の武豊、俳優で著作家の室井滋が受賞した。
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