益若つばさ、ギャル時代を反省「感じが悪かった」 テレビ出演で気づき「思考変換するようになった」

タレントの益若つばさが18日、都内で行われた『つばさ塾人生が好転する 100のマインドセット』(三笠書房)の刊行記念記者発表会に登壇。ギャル時代の言葉遣いを振り返り、テレビ出演を通じて自身の伝え方を見直した経験を明かした。

イベントに登壇した益若つばさ【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した益若つばさ【写真:ENCOUNT編集部】

初エッセーでは自身の失敗談も赤裸々に

 タレントの益若つばさが18日、都内で行われた『つばさ塾人生が好転する 100のマインドセット』(三笠書房)の刊行記念記者発表会に登壇。ギャル時代の言葉遣いを振り返り、テレビ出演を通じて自身の伝え方を見直した経験を明かした。

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 同作は、益若にとって初となる生き方エッセーで、「人生を好転させる自己プロデュースの方法」を語る意欲作。自分軸で生きるコツやお互いが向上する人間関係、キャリア、恋愛術、しなやかな心と身体の作り方、運を磨く方法まで、少し意識するだけで人生がうまくいくようになる考え方・生き方を100項目にわたって紹介している。

 益若は高校生の頃から読者モデルとして活動し、2006年頃にファッション誌『Popteen』でブレイク。ティーン世代の支持を集めた。

 当時の言葉遣いについて益若は、「ギャルの時は、嫌いなものは嫌いとか、ダサいものはダサい、嫌なものは嫌って言っていたけど、テレビに出た時、結構感じが悪かったですね」と回顧。「表現が素直すぎても、ちょっと違うってことをテレビに出て学びまして、本をたくさん読んで思考変換するようになりました」と変化を語った。

「嫌い」を「苦手」、「ダサい」を「個性的だね」と言い換える工夫を挙げ、「素直に話しているつもりが、相手を傷つけることがあるってことも表に出て知ったことなので、そういうことも赤裸々に書いています」と同作の内容について語った。

 執筆では、生き方や考え方を整理してまとめることに、難しさと恥ずかしさもあったという。「普段だったらあまりニュースにされたくないなってところを、あえて書籍の中には詰めている」と口に。「こういう失敗があるから、私を反面教師にしてプラスになったらいいなって」と、読者への思いを込めた。

 息子にもサイン入りの本を渡したといい、「『読んだ方がいい?』って言われました。なので、『絶対に読んだ方がいいよ』って言いました」と親子のやり取りを紹介。内容は大人向けを意識したものの、言葉の言い換えなど、若い世代にも取り組める内容になっている。

 今月13日に41歳の誕生日を迎え、発売時期も誕生日に合わせた。「生き方エッセーとして、20代だとあまり刺さらないかなって思ったので、41歳だからこそ文字で表現できたことなのかな」と、今の年齢で刊行する思いを述べた。

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