AKB48山内瑞葵、主演映画の監督の裏話に照れ笑い「見られていたなんて恥ずかしい」
アイドルグループ・AKB48の山内瑞葵が16日、主演を務める映画『キオク』(勝又郁斗監督)の公開初日舞台あいさつに登壇した。

映画『キオク』公開初日舞台あいさつ
アイドルグループ・AKB48の山内瑞葵が16日、主演を務める映画『キオク』(勝又郁斗監督)の公開初日舞台あいさつに登壇した。
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本作は、高校生脚本家・永井結菜氏によるオリジナル脚本で描く、「記憶」と「家族愛」、「生きる意味」をテーマに描くヒューマンドラマ。事故から奇跡的に生還した主人公・優木桜(山内)の兄・冬弥(神仙龍之介)。しかし目覚めた冬弥は、記憶を失ったかのように振る舞い、恋人の麻耶(火ノ口紗彩)にも、妹の桜にも距離を置き始める。「誰だっけ」――。全ては、大切な人たちを遠ざけるための選択だった。そして残された時間の中で、桜は兄に“生きることを諦めさせない”という選択をする。守るための嘘か、壊すための真実か。それぞれが抱える過去や想いが交錯し、切なくも温かな物語が紡がれていく。
舞台あいさつには、神仙、宮崎あみさ、火ノ口紗彩、船ヶ山哲、勝又監督も登壇。過酷な運命に立ち向かう妹役を熱演した山内は、印象に残っていシーンを聞かれ「最後にお兄ちゃんが目を覚ますシーンが一番ぐっときました。ハッピーエンドで終われたのはよかったと思います」と笑顔を見せた。
作品のタイトルにちなんでキャスト陣と監督が忘れられない記憶を発表。勝又監督が「山内さんが役に入りきっていて桜にしか見えなかった」と称賛し、「ある日、撮影前に鏡でダンスの練習をしているのを見て、『あ、山内さんだ』と思って、ギャップが印象に残っています」と撮影現場の裏話を披露した。
山内は監督の発言を受け、「撮影期間中、新しい劇場公演の振り付けを覚えていました。頭がパンクしそうになりながらも、病室のシーンで窓がちょうどあったので勝手にお借りして、ひとりでもくもくとやっていたとことが見られていたなんて恥ずかしい」と照れ笑い。
自身の忘れられない記憶については、「AKB48に加入して初めて立ったステージの幕が開いたときの客席の感じ、みんなでがむしゃらに汗をかきながら踊っているあのシーンは忘れられないです。私はAKB48に加入して12月で10周年を迎えるのですが記憶に残っています。お披露目の日は一回しかない特別な日なので、すごく覚えています」と明かした。
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