田村淳「バーチャル豊島区長」就任 「池の水は抜くけど公金は抜かない。一巻の終わり」

お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が12日、オンライン配信で行われた「豊島区アトカルSDGs特命大使特別顧問」認定記念式典に出席し、テレビ東京から「バーチャル豊島区長」に任命された。池袋のバーチャル都市化構想に期待を寄せる同区の高野之夫区長から「天から田村さんが舞い降りてきた。池袋の救世主」と持ち上げられると、淳は「まずはバーチャル空間を楽しい場所にして人を呼びたい」と意気込みを語った。

田村淳が「バーチャル豊島区長」に就任【写真:(C)テレビ東京】
田村淳が「バーチャル豊島区長」に就任【写真:(C)テレビ東京】

19日からはテレ東文化祭の配信スタート

 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳が12日、オンライン配信で行われた「豊島区アトカルSDGs特命大使特別顧問」認定記念式典に出席し、テレビ東京から「バーチャル豊島区長」に任命された。池袋のバーチャル都市化構想に期待を寄せる同区の高野之夫区長から「天から田村さんが舞い降りてきた。池袋の救世主」と持ち上げられると、淳は「まずはバーチャル空間を楽しい場所にして人を呼びたい」と意気込みを語った。

「田村淳が豊島区池袋」(毎週日曜、深夜2時5分)に出演中の淳は、同局のプロジェクトチームが、豊島区、地元有名企業らとともに取り組んでいる「ミライの池袋」プロジェクトに4月から参加。しかし、コロナ禍で集客が積極的に行えなくなるなか、同局では豊島区の街づくりをバーチャルで行う方向に転換。これを受けて淳はこのたび同局から「バーチャル豊島区長」に任命された。

 司会を務める同局の相内優香アナウンサーが「区長就任です!」と高らかに宣言すると、淳は「私が区長でよろしいんですか」と照れながらも、「いつか政治家になってやろうと思っていた。いずれ大きな行政にしていきたい」と野心たっぷり。「バーチャルで稼いで豊島区に税を納めます」とぶちあげて高野区長を喜ばせた。

 一方、「池袋」とは「池」つながりである同局系ドキュメントバラエティー「池の水ぜんぶ抜く」シリーズに出演していることを念頭に「池の水は頑張って抜きますが、公金を抜くとかじゃないですから。公金に手を付けたら一巻の終わりでしょう」と笑いを誘った。

 自身の豊島区移住については「家を建てたばかりで引っ越せないですが、バーチャル空間は移動ができますから」とバーチャル都市のメリットをPR、早くも“区長”として一仕事していた。

 19日からはテレ東文化祭がスタート。その目玉の1つが「池袋KAWAII プロジェクト」だ。アニメ・ゲーム・アイドルなど“推し事”に励む女性が楽しめる池袋を作る企画で、バーチャル豊島区長の淳と人気声優が、推しと池袋を愛する「池袋ガールズ」と一緒に池袋の未来を考える。

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(ENCOUNT編集部)

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