役所広司、撮影中にエキストラから「VIVANT?」 “まさか”の声かけ告白に会場大爆笑

俳優の役所広司が9日、都内で行われたNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』完成報告会に、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート)、坂井真紀、吉田羊、金子文紀監督と共に出席した。

完成報告会に登壇した役所広司【写真:ENCOUNT編集部】
完成報告会に登壇した役所広司【写真:ENCOUNT編集部】

Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』完成報告会

 俳優の役所広司が9日、都内で行われたNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』完成報告会に、賀来賢人、松山ケンイチ、江口のりこ、磯村勇斗、上川周作、山本博(ロバート)、坂井真紀、吉田羊、金子文紀監督と共に出席した。

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 本作は、脚本・宮藤官九郎×プロデューサー・磯山晶、監督・金子文紀で送る“承認欲求”をテーマにしたヒューマンコメディー。ロンドンの舞台公演で成功を収めた大物俳優・高瀬川玄(役所)が、パンデミックが明けて、2年ぶりに帰国すると、世間からも家族からも完全に忘れられてしまっていた。

 役所は出演理由について「宮藤官九郎さんの世界観が好きで、人物造詣には興味がありました」と語ると、「以前一度宮藤さんの作品(大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺』)には出演したことがあったのですが、打ち上げの席で宮藤さんから『またやりたいです』と言ってくださったのですが、何年経ってもお声がかからず、やっと呼んでいただけた」と念願だったことを明かす。

 脚本を読んだ際、役所は「とにかく面白いなと思いました。一方で、これだけ脚本が面白いと、演じて面白くなかったらどうしようという思いが湧いてきました」とプレッシャーになったことを明かすが「現場に行くと、監督がよく褒めてくれて、何とかやっていくことができました」と語っていた。

 そんな役所は劇中では七変化を見せるなど大活躍を見せる。賀来や坂井、磯村など他の俳優陣も役所とのシーンでは興奮し感動することが多々あったという。役所は恐縮しつつも、宮藤脚本、そして共演者とのセッションを楽しんだことを明かしていた。

 そんな中、「撮影中、一番苦労されたこと、まさかこんなことがと驚いたこと、思わず笑ってしまったエピソードがあればぜひともお聞きしたいです」という質問に、役所は「驚いたこととかエピソードはいろいろありますけど、こういう場で言えることはですね……」と思案。「僕がホームレスになってた時ですね。バイトしてるんですね、看板を持って。その時にエキストラの方がたくさんいるんですけど、僕がもうホームレスだから汚れてヒゲだらけのシーンなんですけど、エキストラの方が『VIVANT?』って言ったんです。『これ「VIVANT」の撮影?』って。それは笑いましたね」とトークすると、会場からは大きな笑いが巻き起こっていた。

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