『紅白』司会者決定 二宮和也、9年ぶりの大役は“兄弟”堺雅人と「全勢力をかけて協力」…芦田愛菜&鈴木奈穂子アナと4人そろい踏み

俳優の堺雅人、二宮和也、芦田愛菜、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーが、大みそかに放送される『第77回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分)の司会を務めることが9日、NHKから発表された。堺と芦田は今回が初司会となる。

『第77回NHK紅白歌合戦』の司会を務める芦田愛菜、堺雅人、二宮和也(左から)【写真:(C)NHK】
『第77回NHK紅白歌合戦』の司会を務める芦田愛菜、堺雅人、二宮和也(左から)【写真:(C)NHK】

堺と芦田は初司会

 俳優の堺雅人、二宮和也、芦田愛菜、NHKの鈴木奈穂子アナウンサーが、大みそかに放送される『第77回NHK紅白歌合戦』(午後7時20分)の司会を務めることが9日、NHKから発表された。堺と芦田は今回が初司会となる。

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 堺は2015年の第66回、2023年の第74回にゲスト審査員として出演。TBS系連続ドラマ『半沢直樹』『VIVANT』など数々の話題作に出演してきた。

 芦田は2011年の第62回に歌手として、2022年の第73回にゲスト審査員として出演。2010年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)で脚光を浴び、翌年の『マルモのおきて』(フジテレビ系)では連続ドラマ初主演を果たした。堺とは今回が初共演となる。

 二宮は2017年の第68回以来、9年ぶり2回目となる個人での司会を担当する。嵐としても2010年から2014年まで5回にわたり司会を務めた経験を持つ。鈴木アナは2024年、2025年に続き、3年連続3回目の司会となる。

 今年の番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」。ジャンルや世代、性別、国境といったさまざまな境界を超えて人々を結びつけてきた音楽の力を通じ、未来への希望を届けるという思いが込められている。

 司会者とテーマの発表にあたり、番組の実施本部長を務める小池明久氏は「最高のお三方が大みそかにそろい踏みです」とコメント。芦田については7歳で紅白のステージに立った経験、堺については俳優としての存在感、二宮については紅白の生放送を熟知していることに触れた上で、「これ以上ない司会者をお迎えし、スタッフの腕は鳴りまくっております!」と意気込みを示した。

 また、現在放送中の堺主演のTBS系連続ドラマ『VIVANT』で兄弟役を演じている二宮は同日、自身のXを更新し、「二宮和也は全勢力をかけて堺雅人に協力する。(なので芦田愛菜さんお世話になります!笑)」とポストしている。

 番組は12月31日午後7時20分から午後11時45分まで放送され、NHK ONEで同時・見逃し配信も行われる。

 司会者のコメントは下記の通り。

○芦田愛菜

「大役をいただき、すごく驚きました。堺雅人さんは初共演ですが、ずっと近くで学ばせていただきたかったので、ご一緒できてうれしいです。二宮和也さんは、小さいころから何度かバラエティー番組などでお会いしていて、これまで司会をたくさん経験されているので、とても心強いです。お二人の力をお借りして、しっかり大役を務めたいと思います。私も大好きな音楽をテレビの前で見てくださっている皆さんと一緒に楽しんで明るい2027年を迎えられたらと思っています」

○堺雅人

「オファーを頂いたときは、信じられない気持ちでした。私でいいのか? という気持ちは、今でも9分9厘くらいあります。以前、審査員として参加させていただいたときに、歌手の皆さんの歌声が体を通して震える、夢の中にいるような素晴らしい体験をすることができました。再び、あのきらびやかな空間にいられたらとお引き受けいたしました。二宮和也さんは共演したドラマ同様、尊敬する心強い弟ですし、芦田愛菜さんは初めての共演ですが……間違いないでしょう! ご一緒できることがとても楽しみですし、頼りにしております」

○二宮和也

「オファーをいただき、ものすごく驚きました。9年ぶりの司会です。これまで最終的には、嵐で歌って取り返す! ということができたんですけど、今回はそれができないので……ちょっとヒリヒリしています(笑)。ただ堺雅人さんも芦田愛菜さんも言葉のスペシャリストでいらっしゃるので、一緒にやらせていただくのが楽しみです。まさにこれまでの紅白を『こえて』いくような紅白にできたらいいなと思っています。2026年の最後、一緒に楽しみましょう!」

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