瀬戸康史、ソフビが家に60体 好きすぎて自分でデザイン「作りたくなっちゃって」
俳優の瀬戸康史が9日、東京・上野の森美術館で行われた「シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」の取材会に登壇。最近の心動かされた出来事を語った。

佐久間みなみアナの称賛にツッコミ「褒めるしかないですよね」
俳優の瀬戸康史が9日、東京・上野の森美術館で行われた「シンシナティ美術館展 ~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」の取材会に登壇。最近の心動かされた出来事を語った。
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同展のオフィシャルナビゲーターを務める瀬戸は、ナレーションの収録で来場者との「距離感を意識した」という。俳優として「感情を込めて言いたくなる瞬間もあった」ものの、「ナレーションは淡々と言った方が耳に入ったり、記憶に残ったりすると思うので、邪魔したくないと思った。寄り添えたらっていう距離感でやらせていただいたつもりです」と振り返った。
聞き取りやすさを考え、声の高さも調整。「普段は声が低めなので、少しだけ上げて。低すぎると聞き取りづらかったりするので、調整しながらやらせていただきました」と、収録での工夫を明かした。
一足先に展示を鑑賞した際には、自身のナレーションも聞いたそう。「意外と恥ずかしさはなかったです。不思議と。割と、今言った通りの絵に集中できる感じはあった気がします」と手応えを口にした。一方で「本人なので、あまり分かっていないんですが……」とも付け加え、この日司会を務めたフジテレビの佐久間みなみアナウンサーに「どうでしたか?」と問い掛けた。
佐久間アナが「ものすごく響く声で、素晴らしいナレーションでした」と称賛すると、瀬戸は「ありがとうございます」と感謝しつつ、「褒めるしかないですよね。この場では」と笑い。「あとで本当のことを……」とお願いしていた。
トークでは、同展の内容にちなみ、最近心を動かされた出来事にも話題が及んだ。「ソフビが大好きで、家に60体くらい集めて持っているんです」と切り出し、「好きすぎるあまり自分でデザインして、それを造形の人にお願いして、ソフビを作ってもらったんです」と打ち明けた。
制作では、形や色にもこだわったという。「自分でも作りたくなっちゃって。デザインですけどね。造形師の人に、もう少しこうして、色はこうでお願いしますと言って」とやり取りを紹介。完成した時は「めっちゃうれしかった」といい、「『オリジナルのソフビが作れた!』って、幸せな気持ちでしたし、手に取ってもらえた方にも好評いただけてうれしかったです」と声を弾ませた。
同展では、米国のシンシナティ美術館が145年にわたり収集してきたコレクションから、ゴッホ、コロー、セザンヌ、モネらの作品84点を展示。そのうち81点が初めて日本にやってくる。10日から2027年1月10日まで同所で開催される。
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