【VIVANT】メインテーマ収録のLP盤を12月発売 アゼルバイジャンの国民的歌手とコラボ
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第20話が、11日に放送される。第2シーズンで新たに追加されたテーマ曲『カラバフ・シケステシ in VIVANT』には、アゼルバイジャン共和国の国民的歌手であるアリム・ガシモフと、その娘であるファルガナ・ガシモヴァが参加していることが、5日に発表された。

アゼルバイジャンの伝統音楽「ムガーム」
俳優の堺雅人が主演を務めるTBS系連続ドラマ『VIVANT』(日曜午後9時)の第20話が、11日に放送される。第2シーズンで新たに追加されたテーマ曲『カラバフ・シケステシ in VIVANT』には、アゼルバイジャン共和国の国民的歌手であるアリム・ガシモフと、その娘であるファルガナ・ガシモヴァが参加していることが、5日に発表された。
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主人公・乃木憂助(堺)の指揮のもと、拉致された別班員の奪還作戦が大きな注目を集めている本作。第2シーズンは、これまで放送した11話から19話全話で平均世帯視聴率が15%を超え(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、放送後のXでは9週連続で世界トレンド1位を獲得している。
同作の音楽総監督は、第1シーズンに引き続き千住明氏が担当。作品の世界観を盛り上げ、見る者の没入感をより深めている。そうした中、第2シーズンで追加されたテーマ曲『カラバフ・シケステシ in VIVANT』には、アゼルバイジャンの伝統音楽「ムガーム」の国民的歌手であるアリム・ガシモフと、その娘であるファルガナが参加。親子共に同国内外で数々の音楽賞や文化賞を受賞し、長年、国際的に楽曲制作やパフォーマンスを行い、伝統の保全のみならずムガームの再活性化、世界への普及に大きく貢献している。
今回のコラボレーションのきっかけは、制作陣がアゼルバイジャンでのロケ撮影期間中に、歌と伝統的な打楽器や弦楽器の演奏によって構成される同国発祥の古典・伝統音楽「ムガーム」を耳にし、その表現力に惚れ込んだため。音楽総監督である千住氏への楽曲制作依頼と共にプロジェクトが始動し、ガシモフ側との連携を経てタッグが実現した。楽曲には、ガシモフとガシモヴァが今作のために特別に再録音したボーカル音源が使用されている。
メインテーマのベースとなっている楽曲『カラバフ・シケステシ(feat. ファルガナ・ガシモヴァ)』は、カラバフという土地への郷愁、痛み、悲しみ、深い愛着を歌い上げた感情豊かなムガームだ。今作のメインテーマでは千住氏の織りなすオーケストラに、ガシモフとガシモヴァの歌声が絡み合い、同作の世界観をより一層深める一曲となっている。
なお、本楽曲も収録されたLP『“VIVANT” THE VINYL』は、12月2日より全国の主要レコードショップおよびオンラインストアにて発売される。
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