ロス五輪切符を懸けた『MGC』テレ朝で生中継 メインキャスターは松岡修造「選手の“生き様”を伝える」
2028年に開催されるロサンゼルス五輪のマラソン日本代表選考会「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」が、2027年10月3日に愛知県名古屋市で開催され、テレビ朝日系列の地上波およびABEMAにて独占生中継されることが決定した。

2027年10月3日開催のロス五輪代表選考レース
2028年に開催されるロサンゼルス五輪のマラソン日本代表選考会「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)」が、2027年10月3日に愛知県名古屋市で開催され、テレビ朝日系列の地上波およびABEMAにて独占生中継されることが決定した。
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MGCは、4年に1度、オリンピックのマラソン日本代表の座を懸けて国内トップランナーが激突する“一発勝負”のレース。第3回となる今大会では、MGC史上初となる「男女レースの完全一体生中継」が実現する。テレビ朝日系列では、男子と女子のレースを横断し、それぞれの勝負どころを切れ目なく伝える二元中継を実施。ABEMAでは、同中継の配信に加え、男子・女子それぞれのレースを単独で追うチャンネルも無料生中継し、計3つの視点から運命の一日を余すところなく届ける。
番組のメインキャスターには、スポーツ報道の顔として数々のオリンピックを伝えてきた松岡修造が就任。“運命の一発勝負”の熱量とドラマを現場から熱く伝える。
○松岡修造(メインキャスター)
――MGCならではの魅力・見どころは?
「僕が思うMGCの最大の魅力は、『速さ』だけでは決まらないことです。一発勝負。相手がいる。駆け引きがある。そして、その日のコンディションがある。42.195kmの中で、選手が何を考え、どこで決断し、どこで自分を信じるのか。タイムを超えた『人間の強さ』が見える。それがMGCだと思っています。まさに、MAKE GREAT CHALLENGE。最高の挑戦をつくり出す! 僕は、MGCをそのように感じています」
――一発勝負となるMGCでオリンピック代表を決める意義は?
「僕は、オリンピックそのものが一発勝負だと思っています。どれだけ実績があっても、その日に自分の力を出せなければ勝てない。だからこそMGCでは、単に『速い』だけではなく、大舞台で『勝負できる強さ』が問われます。たった一日のために、何年も積み重ねてきた選手たちが、42.195kmにすべてを懸ける。残酷なほど厳しい。でも、だからこそ心が動く。そこにMGCの大きな意義があると思います」
――テレビ朝日が初めてMGCを中継することについて。
「率直に言って、MGCしています。僕は長年、テレビ朝日でオリンピックを伝えてきました。そのオリンピックへの道が決まる大切な瞬間を、今度はMGCから伝えられることを、とてもうれしく思っています。選手にとっては、人生を懸けた42.195kmです。だからこそ、僕たち伝える側も本気で向き合います。テレビ朝日だからこそできるMGC中継を、みんなでつくり上げたいです。僕にとってのMGCは、『M=マラソンの、G=限界を、C=超えろ!』。この言葉を僕の応援のテーマにして、関わっていきたいです。選手の本当の思いを見つける。42.195kmのすべてを感じる。そして、その思いを伝える。それが僕のMGCです」
――テレビ朝日とABEMAで、男子・女子レースを一体で生中継することへの期待は?
「男子も女子も、同じ42.195kmに人生を懸けています。そこに分け隔てはありません。それぞれのレースで起きている駆け引き、決断、苦しさ、そして歓喜。そのすべてを一つの大きな物語として伝えられることに、大きな可能性を感じています。テレビ朝日とABEMAがそれぞれの特性を生かしながら連携することで、MGCという一日を、より深く、より立体的に感じていただける中継にしたいです」
――今回、MGCをどのように伝えていきたいですか?
「僕が一番伝えたいのは、『なぜ、走るのか』です。オリンピックに行きたい。日本代表になりたい。もちろん、それだけでも大きな思いです。でも、その言葉の奥には、一人ひとり異なる人生があります。苦しい時期をどう乗り越えてきたのか。誰のために、何のために走っているのか。そして、最後に何を信じて一歩を踏み出すのか。42.195kmを『順位』だけで終わらせたくありません。走っている一人ひとりの人生が見えてくる。テレビ朝日が大切にしてきた、選手の『生き様』を伝える。そんなMGC中継にしたいと思っています」
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いいたします
「42.195km。その一歩一歩が、ロサンゼルスへの道を切り拓いていきます。何が起きるか分からない。だからこそ、視聴者の皆さんも、ただ見ているだけではありません。一緒に走りましょう。一緒に苦しみ、一緒に信じ、一緒にゴールしましょう。選手たちの挑戦に全力で伴走し、全力で伝えます。みんなで、ロサンゼルスへの42.195kmを走り切りましょう。MGCだから、できる!」
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