【RIZIN】5連敗の芦澤竜誠「どん底に落ちました」涙ながらに心境 9歳下ファイターに1R・KO「つらいっす。しんどいっす」
第4試合は、芦澤竜誠(31=フリー)が井上聖矢(22=THE BLACK BELT JAPAN)に1R・4分56秒でKO敗戦。RIZINリングに生き残りをかけた決戦を落とし、キャリア5連敗と窮地に追い込まれた。試合後の会見では「つらいっす。しんどいっす」と涙ながらに心境を明かした。

再起へも意欲「這い上がるだけです」
格闘技イベント「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(3日・長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA=ABEMA PPVで全試合生中継)第4試合:RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)
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第4試合は、芦澤竜誠(31=フリー)が井上聖矢(22=THE BLACK BELT JAPAN)に1R・4分56秒でKO敗戦。RIZINリングに生き残りをかけた決戦を落とし、キャリア5連敗と窮地に追い込まれた。試合後の会見では「つらいっす。しんどいっす」と涙ながらに心境を明かした。
生き残りをかけた一戦を突破できなかった。壮絶な打撃戦となったが、井上の鋭い打撃に苦戦。最後はカウンターの左フックを被弾してマットに倒れ込むと、猛烈な追撃を浴びて1R・KOで敗北した。
肩を落として会見に登壇した芦澤は「必死で戦ったんすけど、練習で『これやっちゃいけない』っていう動きをやってしまった」と試合を振り返り、レフェリーストップについては「俺がダウンしてるんで、早めにレフェリーが止めたんだと思うんで、あれはしょうがないっす」と不満はないとした。
覚悟を決めての決戦だった。キャリア5連敗となった結果については「長いトンネルから抜け出せないっすね。いつ抜けられるのかなと思って、このままもう2年ぐらい、ずっと抜け出せないんすよ」と表現。所々目を拭って感情を溢れさせた。
そして「こんだけどん底にいるけど、俺は這い上がってやるっていうところを見せたい。落ち込んでる人たちも、俺を見て、希望になれたらいいなと思ってる。なんか、もう負けたくないっす、普通に。勝ちたいとかじゃなくて、負けたくない、マジで」と再起に向けての意気込みも語った。
SNSでは激闘にファンから「また試合を見たい」という声も広がった。最後には「今なんかこう喋ってて、落ち込んでる暇ねえって話なんで。もう切り替えてます。負けた以上終わり。どん底に落ちました。這い上がるだけです。ゼロからまた行きます」と明かし、懸命に前を向いた。
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