広瀬アリス、自身の雨女ぶりに涙目「私のシーンだけ毎回飛ぶ」 よくて「曇天」止まり
俳優の広瀬アリスが2日、都内で行われた映画『沖晴くんの涙を殺して』の初日舞台あいさつに木戸大聖、根岸季衣、矢崎仁司監督と共に登壇し、自身の雨女ぶりをぼやいた。

『沖晴くんの涙を殺して』初日舞台あいさつ
俳優の広瀬アリスが2日、都内で行われた映画『沖晴くんの涙を殺して』の初日舞台あいさつに木戸大聖、根岸季衣、矢崎仁司監督と共に登壇し、自身の雨女ぶりをぼやいた。
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同作は、額賀澪氏の同名小説を原作とするヒューマンドラマ。余命1年を宣告され、穏やかな死を迎えるために地元に戻ってきた女性教師・踊場京香(広瀬)と、幼少期に津波に流され死の淵をさまよい「喜び」以外の感情を失うことで生き残った高校生の沖晴(木戸)が出会い、命に向き合う姿を描く。
同作にちなんで、自身が最近涙したことを問われて広瀬は「知っている方は知っているんですけど、私、めちゃめちゃ雨女なんですねとコメント。「この前まで、ちょっと作品を撮っていたんですけど、私のシーンだけ、毎回飛ぶんですよ、雨で。ず~っと飛ぶ。『すみません、雨で中止です』『すみません、雨で中止です』『雨で中止です』。結局、雨の中、撮ったんですね。しかも、泣きのシーンでした(笑)。情けなくて、泣きました。天気よくても、曇天(どんてん)、みたいな(笑)。ちょっとよくない」と話した。
『沖晴くんの涙を殺して』を撮った広島でこそ天気に恵まれたものの、「東京帰ると、本当にダメなんですよ。アップした時も『はい、雨女、アップしま~す。帰りま~す!』と帰りました」と笑った。
また、同映画が喜怒哀楽のうち”喜”の感情にフォーカスしていることに触れて「『喜び以外の感情がないって、最高じゃない?』と思ったんですよね。でも、ネガティブな感情があるからこそ、喜び、ポジティブな感情がさらに幸せを感じたりする。そういうのが大切なんだなと撮影で思いましたし、(完成した作品を)観て、さらにそう思いました」と語った。
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