【RIZIN】メインカードで“計量オーバー”→異例措置で通常ルール開催決定 榊原CEOが舞台裏に言及「勝負論のある試合を」

格闘技イベント「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(3日・長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA=ABEMA PPVで全試合生中継)の前日計量が2日、長崎市内で行われた。堀江圭功(31=ALLIANCE )と宇佐美正パトリック(26=HYBRID ACADEMY)のメインカードは、試合前日に契約体重が71.0キロから72.65キロに変更が決定。計量後に榊原信行CEOが取材に応じ、経緯について言及した。

前日計量に出席した堀江圭功(左)と宇佐美正パトリック【写真:ENCOUNT編集部】
前日計量に出席した堀江圭功(左)と宇佐美正パトリック【写真:ENCOUNT編集部】

堀江も「気持ちよく承認してくれた」

 格闘技イベント「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(3日・長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA=ABEMA PPVで全試合生中継)の前日計量が2日、長崎市内で行われた。堀江圭功(31=ALLIANCE )と宇佐美正パトリック(26=HYBRID ACADEMY)のメインカードは、試合前日に契約体重が71.0キロから72.65キロに変更が決定。計量後に榊原信行CEOが取材に応じ、経緯について言及した。

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 この日RIZINは「公式計量時に宇佐美陣営からの申し出により両陣営で協議を行った結果、契約体重が72.65キロに変更となった」と発表。堀江は70.95キロ、宇佐美は72.65キロで計量しており、宇佐美の体重調整が困難であったとみられる。

 榊原CEOは取材に対し、今日午前中に宇佐美側から体重調整が困難であると連絡を受けたと説明。そのうえで「タイトルマッチでもないし、ぬるい感じではなく勝負論のある試合をしたい」として、JMOC(日本MMA審判機構)からも認定を受けたうえで、契約体重の変更に踏み切ったとした。

 また、堀江については「金銭的の条件もクリアした」と明かしたうえで、「堀江側もノーコンテストで、勝てば堀江の勝ちだけど、負けてもノーコンテストで負けがないというような形ではなく、地元・長崎だし、みんな見る人たちがメインで勝負論ある形で、ひりひりした条件のもとでやる形に気持ちよく承認してくれた」と、メインカードが消滅しかねない危機的な事態に“男気”で契約に同意したと語った。

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