シェイドゥラエフとのタイトル戦に秒速敗戦「最後の試合になるかも」 明かしたリアルな契約…人生かけた“ラストチャンス”「RIZINで戦い続けたい」

格闘技イベント「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(3日・長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA=ABEMA PPVで全試合生中継)の試合前記者会見が1日、長崎市内で行われた。RIZINとの契約延長を目指し、負けられない決戦に挑むビクター・コレスニック(30=ロシア)は「コンディションは最高の状態にある。RIZINで戦い続けたい」と覚悟を口にした。

記者会見に登壇したビクター・コレスニック【写真:ENCOUNT編集部】
記者会見に登壇したビクター・コレスニック【写真:ENCOUNT編集部】

ビクター・コレスニック「RIZINはいまや自分の2番目の故郷」

 格闘技イベント「abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI」(3日・長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA=ABEMA PPVで全試合生中継)の試合前記者会見が1日、長崎市内で行われた。RIZINとの契約延長を目指し、負けられない決戦に挑むビクター・コレスニック(30=ロシア)は「コンディションは最高の状態にある。RIZINで戦い続けたい」と覚悟を口にした。

元日向坂46メンバーのクルマ愛「最初の一台は国産車」…夢のカーライフを告白(JAF Mate Onlineへ)

 RIZIN初参戦から4連勝を飾り、フェザー級の屈指のストライカーとして存在感を示していたコレスニック。しかし、昨年9月のタイトル戦で現王者・ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス)に1R・秒速敗戦すると、今年3月には武田光司にも敗れ、キャリア初の連敗を喫した。

 今月中旬の公開練習では、今大会でRIZINとの契約が切れると明かし、再契約を目指して悲壮な覚悟で戦うと語っていた。この日の会見でも「最後の試合になるかもしれないから、皆さんの記憶にずっと残るようなスタンドでの戦いで、フィニッシュを決めたい」と吐露した。

 その後も「RIZINで戦い続けたいんだ。数多くのプロモーションで戦ってきました。ただ、7試合をやったというのはRIZINだけです。RIZINでファイターとして成長できた。ファンの皆さんがとても温かく、RIZINでのファンが一番数も多いです。いまや自分の2番目の故郷なんです」と熱く表現した。

 北米メジャー団体での実績はないものの、東欧やロシアで確かなポテンシャルを示してきた。対戦相手の松嶋こよみ(33=イマジナリー)は海外で実績を積んできた実力者。日本で夢を追い続けるため、長崎のケージでキャリアをかけた戦いに挑む。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください