吉田鋼太郎、中3の初恋相手と約50年越しに再会 突然途絶えた手紙「それは苦しみましたよ」

俳優の吉田鋼太郎が1日、都内で行われたフジテレビ系スペシャルドラマ『きんつくろい -金繕い-』(10月8日午後10時)の制作発表にFANTASTICSの中島颯太とともに登壇。中学3年時の“本格的な初恋”を振り返り、約50年の時を経て相手と再会したことを明かした。

制作発表に登壇した吉田鋼太郎【写真:ENCOUNT編集部】
制作発表に登壇した吉田鋼太郎【写真:ENCOUNT編集部】

番組企画で理由が判明「なんでそんなことで」

 俳優の吉田鋼太郎が1日、都内で行われたフジテレビ系スペシャルドラマ『きんつくろい -金繕い-』(10月8日午後10時)の制作発表にFANTASTICSの中島颯太とともに登壇。中学3年時の“本格的な初恋”を振り返り、約50年の時を経て相手と再会したことを明かした。

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 同作は、世界的な評価を得ながらも創作への情熱を失い、孤独に暮らす家具職人・柊恒一(吉田)と、将来に悩む大学生・守谷夏樹(中島)が、割れてしまったウイスキーグラスをきっかけに出会うヒューマンドラマ。柊の胸に残り続ける40年前の初恋も物語の重要なカギとなる。

 この日は作品にちなみ、初恋の思い出が話題に。吉田は自身の初恋を聞かれると、「どれを初恋って定義していくか、ちょっと悩むよね」と切り出した。

 幼稚園時代にも好意を寄せていた女の子がおり、小学3年生ごろには「夜、その子のことばっかり考えてた」と回想。それでも、「中学3年の時に、お互い両思いになって、高校に入って文通をしばらく続けていた人がいるんですけど、その人が本格的な初恋かもしれないですね」と振り返った。

 当時、全寮制の学校に通っていたため、なかなか会うことができず、相手とのやりとりは手紙が中心。しかし、夏休みを目前に突然手紙が届かなくなったという。「それは苦しみましたよ。当時は携帯もないですし、電話するとお母さんとか出ますから、電話するのもなかなかはばかられる」と当時の心境を赤裸々に明かした。

 結局、手紙が途絶えた理由を知ることができないまま大人に。ところが、約6年前に出演した番組で初恋相手を探してもらったところ、再会が実現したという。相手から「私も実は手紙を書きたかったんだ。ただ事情があって書けなかったんだ」と告げられ、約50年越しに真相を知ることになった。

 その理由を聞いた吉田は、「なんでそんなことで」と驚いたという。その後については「改めてお会いするようになりました」と明かした。

 司会者から、突然手紙が途絶えた当時の自分に声をかけるなら何と言いたいかを問われると、「いやもうね、これ、かけようがないです」と苦笑。「後に理由も分かって、『50年後に会えることになるよ』って言っても、50年後だからね。そりゃ長すぎるわ」と笑いを誘った。

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