矢吹奈子、中学の恩師と久々再会で直球質問「私、スカしてなかった?」 恩師の返答に安堵
俳優の矢吹奈子が25日、都内で行われた映画『縁の手紙』初日舞台あいさつに、共演の小野賢章、メガホンをとったキム・ヨンファン監督と共に登壇した。

『縁の手紙』初日舞台あいさつ
俳優の矢吹奈子が25日、都内で行われた映画『縁の手紙』初日舞台あいさつに、共演の小野賢章、メガホンをとったキム・ヨンファン監督と共に登壇した。
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原作は、2018年にウェブトゥーン界で最高評価を得てベストセラーとなったチョ・ヒョナの同名コミック。映像化を担ったのは、YouTube の短編アニメーションシリーズ『A Day Before Us』で累計1億5千万再生を記録した新進気鋭のキム・ヨンファン監督。初の長編監督作ながら、繊細な心理描写と細部まで美しい美術背景、そして詩情あふれる映像表現を見事に融合。韓国公開直後、動員22万人を突破する大ヒットを記録した。
謎の手紙を発見する転校生のソリを演じた矢吹。韓国版では幼少期のソリと、成長したソリの声は別人が演じたそうだが、日本版では両役とも矢吹が担当しているそうで、矢吹が大丈夫だったか心配すると、キム監督は「幼少期のソリの声が矢吹さんということを知らず、別人だと思っていました」と告白すると、矢吹は「一番うれしい言葉です!」と満面の笑みを見せた。
また、物語にちなみ「思春期の自分に手紙を書くなら?」との質問が投げかけられると「15歳くらいですよね。私はアイドル(HKT48)をやらせてもらっていて、AKB48の『選抜総選挙』があって、それで初めてランクインしたのが15歳の誕生日当日だったんですよ」と回顧し、「それはすごく今でも記憶に残っていて、自分にというよりは、あの時のファンの皆さんと一緒に頑張った思い出があるので、(当時のファンの)皆さんにお手紙を出したいぐらいですね」と目を輝かせた。
さらに、『人生で縁を感じた出来事』を聞かれると、矢吹は「最近感じたご縁なんですけど、15歳の頃の中3の担任の先生とシルバーウイークの時に会いまして、卒業して10年がたった今も先生とつながれているご縁を感じました」と感慨深げに語り、「『あの時、私大丈夫でしたか? アイドルをやっていたけどスカしてなかったですか?』とか聞いちゃいました(笑)」とにっこり。ソリの手紙探しに協力するドンスンを演じた小野から、先生の反応を追及されると「『提出物はちゃんと出してたよ』って言ってくれて安心しました」と胸をなでおろし、「中3のクラスのみんなは今でも仲がいいみたいで、早く同窓会がしたいです」と声を弾ませた。
そして、矢吹が歌う日本語版主題歌の配信がスタートしたことが話題に上ると「サブスクが解禁されてすぐに聞きました。グループでは曲を出していましたが、1人で1曲を歌いきることはなかなかないので、すごく不思議でしたし、映画を見たあとに自分の曲で終わるというのが今でも信じられないんですけど、この大きい劇場で流れることがうれしいですし、ソリの気持ちで歌えるのも新鮮で楽しかったです」と喜んだ。
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