映画「鬼滅の刃」、名作「千と千尋の神隠し」をしのぐヒットぶりに香港メディア驚愕

大ヒット中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の10日間興行成績が動員798万3442人、107億5423万2550円を記録。公開から10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最速記録更新となった。新型コロナウイルス感染拡大の中、世界的大ヒットを記録した名作「千と千尋の神隠し」もしのぐスピードに、香港メディアは「日本の鬼と戦う少年の映画がスタジオジブリの千と千尋を破った」と注目している。

香港の英語紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が特集

 大ヒット中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の10日間興行成績が動員798万3442人、107億5423万2550円を記録。公開から10日間での興行収入100億円突破は、日本で上映された映画の中で最速記録更新となった。新型コロナウイルス感染拡大の中、世界的大ヒットを記録した名作「千と千尋の神隠し」もしのぐスピードに、香港メディアは「日本の鬼と戦う少年の映画がスタジオジブリの千と千尋を破った」と注目している。

 メガヒットで海外メディアからも注目を集める“鬼滅旋風”。香港の英語紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」は日本アニメ界を代表する名作と比較し、注目している。

 わずか10日間で興行収入107億円を突破した鬼滅の刃劇場版に触れ、記事では「ファンタジーアニメ映画で、スタジオジブリの名作、千と千尋の神隠しは2001年に封切りとなり、その額に到達するまで25日費やした。そして、鬼滅の刃・無限列車編は『ロード・オブ・ザ・リング』や『マトリックス』の興行収入を既に超えているのだ」と驚きとともに紹介している。

 そして、コロナ禍で達成した金字塔にも注目し、記事では「日本の映画愛好家たちは新型コロナウイルスの中、映画館に行く懸念を払いのけているようだ。一大現象となった映画の誘惑にあらがうことは困難でもあった」とも分析している。

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(ENCOUNT編集部)

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