山崎まさよしが7年ぶり「SONGS」に登場 大泉洋と“まもなく50歳”本音トーク
シンガー・ソングライターの山崎まさよしが11月7日に放送される「SONGS」(NHK、午後11時~)に7年ぶりに登場する。
11月7日放送、最近はDIYにドハマり中
シンガー・ソングライターの山崎まさよしが11月7日に放送される「SONGS」(NHK、午後11時~)に7年ぶりに登場する。
9月25日にデビュー25周年を迎えた山崎は1997年に「One more time,One more chance」がヒットしブレーク。以来「セロリ」や「僕はここにいる」など数多くの名曲を世に送り出してきた。
そんな山崎は最近DIYにドハマり中。ギタースタンド作りに始まった山崎のDIYは、その後ブックスタンドや下駄箱などの生活雑貨はもちろん、ロケットストーブやウッドガスストーブなど高度な技術を要する製品を作るまでに至っている。
今回は番組責任者・大泉洋と山崎が夜のアウトドア施設に繰り出し対談。山崎の自宅でのDIY作業のVTRを見ながら、DIYにハマった理由を聞く。さらに山崎が持参したギターの演奏に乗せて、大泉が即興で歌を披露する場面も。そして、話はまもなく50歳を迎える男2人の本音トークへと展開していく。
スタジオでは、代表曲でありヒット曲の「One more time, One more chance」「僕はここにいる」のほか、新型コロナウイルス禍の自粛期間中に書き上げた最新曲「Updraft」を届ける。
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【写真】山崎まさよし&大泉洋コンビの2ショット