元バレー代表・狩野舞子、地上230Mでまさかのブロックジャンプ 思わぬ“職業病”披露
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が25日、自身のインスタグラムを更新。思わぬ“職業病”を明かしている。
地上230メートル「#天空のブロックジャンプ」を披露
元バレーボール女子日本代表の狩野舞子が25日、自身のインスタグラムを更新。思わぬ“職業病”を明かしている。
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狩野は渋谷のスクランブルスクエアの最上階にある地上230メートルの展望台、渋谷スカイを訪れたことを報告。東京の都心の街並みをバックにジャンプをして記念撮影を行ったようだ。
しかし「普通に飛んだつもりだったけどブロックジャンプになってた」と両手をバンザイしたポーズでのジャンプになってしまい、バレーボールのブロックを行う際のポーズになってしまったことを告白。
「これじゃ簡単に出されちゃう!!」とがら空きとなった右手と左手の間のスペースを“反省”している。
この思わぬ“職業病”に、「#天空のブロックジャンプ」とおちゃめにハッシュタグを添えた。
この投稿には「美女越しの絶景~」「それにしてもジャンプ高い」「そこで飛ぶ人…いないと思う」などの声があがっている。また、「史上最高のブロックジャンプ」「現役復帰ですか」「さすがマイコちゃん、身体が反応してブロック!!」「バレーボーラーあるある」などのコメントも寄せられている。
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【写真】狩野舞子が東京の絶景をバックに豪快なブロックジャンプを披露した姿