ホーム>投稿アーカイブ 記事一覧 『あんぱん』の琴子役で注目 鳴海唯、涙のオーディションでつかんだ2度目の朝ドラ「人生を変えたい」 俳優の鳴海唯は、NHK連続テレビ小説『あんぱん』(毎週月~土曜午前8時)に第14週「幸福よ、どこにいる」から新人新聞記者・小田琴子役で出演している。6年ぶり2回目の朝ドラ、今まで以上に“運命”だと感じた出来事があったという鳴海に、撮影に臨んだ心境や共演者とのエピソードを聞いた。 2025.07.05 56歳・橋下徹氏、“フサフサ”指摘に「薬飲んでます」 薄毛関連の依頼で告白「大変なことになってたかも」 元大阪府知事、大阪市長で弁護士の橋下徹氏が4日、ABC『探偵!ナイトスクープ』(金曜午後11時17分)でダウンタウン・松本人志局長の代役として、特命局長を務めた。過去2週はSUPER EIGHT・村上信五が担当していた。 2025.07.05 30歳・馬場ふみかの自然体な価値観 SNSのキラキラした生活と比較し「不幸と感じるのはもったいない」 俳優の馬場ふみかが、映画『愛されなくても別に』(7月4日公開、井樫彩監督)で南沙良演じる主人公・宮田陽彩と出会い、静かに心を通わせていく同級生・江永雅を演じている。過去に傷を抱えながらも強く生きるキャラクターと向き合いながら、自身の日常や考え方にも変化があったという。馬場が語る、“今”の価値観とは。 2025.07.05 【DOPE】開始18分でまさかの展開 伊藤淳史「抗議したいです(笑)」…視聴者に「どこかで思い出して」 King & Princeの高橋海人と俳優の中村倫也がダブル主演を務める、TBS系連続ドラマ『DOPE 麻薬取締部特捜課』(金曜午後10時)の第1話が4日に放送され、伊藤淳史が演じる山口始の衝撃的な展開が描かれた。そんな山口を演じた伊藤が、山口がどんな思いで特捜課を設立したのか、伊藤が欲しい異能力などを語った。 2025.07.05 菊地亜美プロデュースのママフェス、今年は2DAYS開催 昨年は2000人動員で大盛況 タレントの菊地亜美がプロデュースするママフェス「MAMARIAL fes.2025」が、11月29日と30日の2日間、東京・表参道のワールド北青山ビルで開催されることが5日に発表された。入場は無料で事前予約も不要となっている。 2025.07.05 次期朝ドラ予告にネット騒然「クオリティ高!」 過去作と雰囲気ガラリ「まるで映画のよう」 俳優の高石あかりがヒロイン・松野トキを演じる2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の予告映像が4日、番組公式SNSで公開された。「朝ドラらしからぬ」重厚感のある映像に、朝ドラファンから称賛と期待の声が多く上がった。 2025.07.05 DAIGO、妻・北川景子の“部屋の一角”に驚き まさかの写真立てに「伏せそうになった」 ロックバンド・BREAKERZのボーカルでタレントのDAIGOが5日までに自身のXを更新し、妻で俳優・北川景子の部屋の一部を紹介。予想外の“飾り物”が話題を呼んでいる。 2025.07.05 パチンコを39時間オールナイトで満喫!? 地域で異なる営業時間のからくり…地域活性化にも影響 日本全国に点在するパチンコ店には地域ごとの特色がある。例えば、東京都では大半の店舗が「10時開店、23時閉店」となっているが、ひとたび場所を宮城県に移すと「8時開店、24時閉店」と営業時間が大きく異なる。そのほかにも、出玉を特殊景品へと交換する際のレートが都道府県ごとに異なっていたりもする。長年にわたり専門誌のライターとして活動を続ける濱マモルが、なぜこのような地域性が生まれるのかを解説する。 2025.07.05 高杉真宙、“天パ”の幼少期に「可愛すぎ」の声 誕生日を報告「20代も残すこと後一年」 俳優の高杉真宙が、4日の誕生日に自身のインスタグラムを更新。幼少期の姿を添え、20代最後の1年への意気込みをつづっている。 2025.07.05 朝倉未来&ヒカル『Nontitle』、急逝の実業家・青笹寛史さんを追悼「未来が突然断たれたことに無念」 格闘家・朝倉未来とYouTuber・ヒカルが手掛けるドキュメンタリー番組『Nontitle』の公式Xが5日までに更新され、6月25日に急性心不全のため29歳で亡くなった実業家・青笹寛史(あおささ・ひろふみ)さんへの追悼メッセージを発表した。 2025.07.05 27 / 9360<262728>最終ページへ >>