髙石あかり、朝ドラ後初の作品発表は自社プロデュースの短編映画 故郷・宮崎で全編撮影

エイベックス・マネジメント・エージェンシーが、所属俳優を起用したプロジェクト「ACTORS STAND vol.2」として、担当マネジャーがプロデュースを務める短編映画企画を始動した中、第3弾として主演を髙石あかりが務め、脚本・監督は山本英氏が務めることが16日に宮崎県宮崎市新富町で行われた「春のしんとみ芸術祭」で発表されたことが分かった。

主演の髙石あかり(左)と監督の山本英
主演の髙石あかり(左)と監督の山本英

エイベックス主催プロジェクト「ACTORS STAND」vol.2 第3弾作品

 エイベックス・マネジメント・エージェンシーが、所属俳優を起用したプロジェクト「ACTORS STAND vol.2」として、担当マネジャーがプロデュースを務める短編映画企画を始動した中、第3弾として主演を髙石あかりが務め、脚本・監督は山本英氏が務めることが16日に宮崎県宮崎市新富町で行われた「春のしんとみ芸術祭」で発表されたことが分かった。

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「ACTORS STAND」とは、「エイベックスの俳優陣が集う場」として、若手俳優を中心に演技経験を積んでいくための機会を自社で創出し、俳優とクリエイター陣の橋渡しとなることを目的に創設されたプロジェクト。「ACTORS STAND vol.1」は所属俳優をキャストにそろえ、“鬼才”として名を馳せる大野大輔氏が演出と脚本を務めた舞台『無垢ども』を上演した。

 今回のvol.2では、第1弾が主演に濱正悟、脚本・監督を木村聡志氏が務める短編映画『しろくま』、第2弾が主演に荒井啓志、監督を上坂龍之介氏が務めることが発表されている。

 そして、第3弾の主演を飾るのは、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』でヒロインを務めて話題となった髙石だ。監督は、第28回釜山国際映画祭ニューカレンツ部門をはじめ国内外の多数の映画祭に出品された映画『熱のあとに』を手掛けた山本英氏がタッグを組む。

 また、本作は宮崎県宮崎市新富町の全面バックアップの元、町内で全編撮影を実施。撮影はすでにクランクアップしており、「春のしんとみ芸術祭」に登壇した際も髙石と山本監督は撮影を振り返りながらのトークとなった。

 髙石は本作に対して「自分のマネジャーさんがゼロから映画を作る姿を隣で見てきて、こうしてやっと発表できたこととてもうれしく思います。この映画は、圧倒的に静かな作品です。山本英監督と共に、その土地に溶け込みながら一つひとつ丁寧に役の繊細な心と向き合っていきました」とコメント。本作は2027年秋ごろにイベントでの上映を予定している。

 今後も、今後も現在放送中のNHK連続テレビ小説『風、薫る』ダブル主演を務める上坂樹里、現在Netflixで配信中の映画『教場 Reunion』に出演する大原優乃が控えており、それぞれの担当マネジャーがクリエイター陣と企画開発に動いている。

〇髙石あかりコメント

「自分のマネジャーさんがゼロから映画を作る姿を隣で見てきて、こうしてやっと発表できたこととてもうれしく思います。この映画は、圧倒的に静かな作品です。その静けさと共に、故郷宮崎の温かく澄んだ空気がそのまま画となって映し出されています。山本英監督と共に、その土地に溶け込みながら一つひとつ丁寧に役の繊細な心と向き合っていきました。見る方のありのままの目線で、多くのものを感じていただけたらうれしいです」

〇山本英監督コメント

「今回は宮崎県の新富町を舞台に土地の記憶と個人の記憶が積み重なっていくような映画を作ろうと思っています。何の因果もないのに呼び起こされる記憶。そんな不確かなものを扱っていきたいです。髙石あかりさんは宮崎県出身なので新富町にも幼い頃に訪れたことがあるそうです。そうしたご本人の経験がこの映画とどう結びつき、体現されていくのかということも非常に楽しみにしています」

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