おぎやはぎ小木、芸人になる前の職業告白 華やかな仕事も「すぐクビですよ」
お笑いコンビ・おぎやはぎが9日、MBS『痛快!明石家電視台』(土曜午後3時)に出演。昨年、30周年を迎えた高校の同級生コンビは、それぞれサラリーマンを経験していることを明かした。

『痛快!明石家電視台』でエピソード披露
お笑いコンビ・おぎやはぎが9日、MBS『痛快!明石家電視台』(土曜午後3時)に出演。昨年、30周年を迎えた高校の同級生コンビは、それぞれサラリーマンを経験していることを明かした。
高校3年時に同じクラスになり、意気投合したという2人。卒業後、小木博明(54)はディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドに、矢作兼(54)はホテルのメンテナンスなどをする貿易会社に就職。小木は「ステージマネジャーで、いろんなショーやパレードをやってるけど、ミッキーとかダンサーを仕切る役」と当時の仕事について語った。
矢作は小木について「(オリエンタルランドは)みんな好きで入るのに、何も知らないで入った」と暴露。小木は「ミッキーがそんな神がかったものと思ってないから」と口にすると、「バックヤードに『ミッキーのファン』とかいう人が来る。笑っちゃうじゃないですか。30年前の話ですけど。『ミッキーにこの花を渡してください』って。『ええ? 自分で渡してくださいよ』って。ミッキーもその方が喜ぶかなと思って。そんな感じだからすぐクビですよ」と“夢”を売る場所でギリギリのエピソードを明かした。
矢作は英語堪能とウソをついて合格したが、入社初日にボイラーやランドリーに関する分厚い英語の説明書を渡されて「訳しといて」と言われ、朝9時から夕方5時までで1ページも訳せなかったと告白。それでも、矢作は仕事ができたため、23歳で中国・上海へ栄転の話が持ち上がったという。そこで「5年は帰れない」と考え、芸人になるため会社をやめる決断をしたと打ち明けた。
小木はハワイでVIP相手にコーディネーター的な仕事を一時していたが、バブル崩壊で会社が倒産して帰国。矢作から「楽して稼げる仕事を見つけた」と芸人の道へ勧誘されたという。MCの明石家さんまから「ピンでやろうと思った?」と聞かれた矢作は、小木の受諾を確信していたというが、仮に断られていたら、芸人にはなっていないとした。
あなたの“気になる”を教えてください