フジテレビ、ドイツ国際映像祭で初の金賞 過去最多となる6作品同時受賞の快挙
ドイツの国際映像祭『ワールド・メディア・フェスティバル2026』の最終結果が日本時間7日深夜に発表され、フジテレビ制作のドラマ『119エマージェンシーコール』、『ドビュッシーが弾けるまで』、ザ・ノンフィクション特別編『炎の中で死んだ父を僕は知らない ~遺された絵画と借金と~』が金賞を受賞した。フジテレビが同賞で金賞を受賞するのは初めて。さらに銀賞3作品を含む計6作品が同時受賞し、同局として過去最多受賞の快挙となった。

『119エマージェンシーコール』など3作品が金賞受賞
ドイツの国際映像祭『ワールド・メディア・フェスティバル2026』の最終結果が日本時間7日深夜に発表され、フジテレビ制作のドラマ『119エマージェンシーコール』、『ドビュッシーが弾けるまで』、ザ・ノンフィクション特別編『炎の中で死んだ父を僕は知らない ~遺された絵画と借金と~』が金賞を受賞した。フジテレビが同賞で金賞を受賞するのは初めて。さらに銀賞3作品を含む計6作品が同時受賞し、同局として過去最多受賞の快挙となった。
金賞を受賞した『119エマージェンシーコール』と『ドビュッシーが弾けるまで』はエンターテインメント部門(フィクション)で評価を獲得。ザ・ノンフィクション特別編『炎の中で死んだ父を僕は知らない ~遺された絵画と借金と~』はドキュメンタリー部門(歴史・人物)で金賞を受賞した。
また、ザ・ノンフィクション30周年特別企画『私のママが決めたこと ~あれから2年 母を思う旅~』がドキュメンタリー部門(社会・政治)、『勘三郎十三回忌特別企画 中村屋ファミリー 父が遺した約束…硫黄島の奇跡』がドキュメンタリー部門(文化・アイデンティティ)、『Time Trip 軍艦島 ―崩れゆく遺産と昭和の風景―』がドキュメンタリー部門(歴史・人物)でそれぞれ銀賞を受賞した。
昨年には『新しいカギ』がChildren & Youth:Omnia Open(子どもと若者・オープン)部門で銀賞を受賞しており、フジテレビとしては2年連続での受賞となり、6作品同時受賞は過去最多受賞の快挙となる。
『ワールド・メディア・フェスティバル』は、ドイツの映画配給・映像関連企業インターメディアが2000年に創設した国際映像コンペティション。テレビ番組、ドキュメンタリー、エンターテインメント作品、広告、ウェブコンテンツ、企業映像など幅広い映像作品を対象に、企画力や表現力、完成度、社会性を総合的に評価する。
ヨーロッパ最大級の国際映像賞の一つとして知られ、2026年は34か国から803作品がエントリー。日本時間7日深夜、ドイツに本部を置く同賞の公式ホームページで最終選考結果と金賞・銀賞の受賞作品が発表された。
今回受賞したフジテレビの6作品は、テレビ番組の枠を超えた映像表現や社会的メッセージ性の高さ、革新的な映像技術を用いたコンテンツとして評価を受けた。
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